2019年12月02日

成熟社会でのヒット商品


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【成熟社会でのヒット商品】を紹介致します。





【成熟社会でのヒット商品】


日経新聞「ヒットのクスリ」~究極の椅子はブランコ~から。

以前、ヒットしたコクヨのオフィスチェアの開発の背景が書かれていました。

開発目標は「ブランコのような椅子」

座り続け体を動かさなくなることから「座り過ぎが健康を害する」という研究報告があり、それに対応するため考えたコンセプトが「ブランコのような椅子」。

夜な夜な公園のブランコに乗り、ばねを使わず重力だけで揺れ動くメカを作り、ブランコのような揺れを実現。

1台9万円前後であるが、個人が購入するケースが意外と多いという。
遊び心とオタクのような探究心が結びついた「世にない」商品の誕生。

成熟消費社会では実用性や使用価値以上に感情に訴えるような「仕掛け」が売上を左右する。

ホームセンターのカインズでは赤ちゃんのおしりふきでサイコロのようなケースに入った商品を開発。
子供が投げて遊べるほか、ケースを積み上げると身長が測れるという工夫。

孫が生まれた商品部長からの提案がきっかけで売り上げ増に結び付いた。

「役に立つものはもう要らない。ファッションやアートなど役に立たない分野での競争力が重要」
新商品とは「仮説」。答えではなく、消費者に問い掛けるセンスが成否を占う。

以上が記事の抜粋です。

ポイントは現在が成熟消費社会というフェーズにあるということ。
何がヒットするかは、必要なものが十分すぎるぐらい行き渡った今では遊び心や面白さなど、ちょっとひねりが聞いたものが意外と評価されるのかもしれません。

もしくは万人に受けるものではなく、狭いレンジのニーズにフォーカスを当てた方が消費者には支持されるものになるのかもしれません。

狭いレンジでヒットして、そこからじわじわと広がっていき、ベストセラーになる。
こんな商品が開発できれば面白いですね。

逆にアイデア次第でまだまだヒット商品の種はあるということだと思います。





※如何でしたでしょうか?!

昨今の成熟時代の社会環境は、モノに溢れている為、何がヒットするか、わかりません。

柔らか頭で、考え行動していきます。

最後まで、お読みくださり、ありがとうございました。



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