2019年12月06日

ソフトバンク、船舶向け高速通信に参入

今日は、日本海事新聞(日本海事新聞社、東京都港区新橋)、11月29日(金)一面より【ソフトバンク、船舶向け高速通信に参入】の一部を紹介致します。





ソフトバンクは船舶向け高速衛星通信に参入する。同社は(11月)28日、商船三井などが出資する海運のソリューションプロバイダー、e5ラボ(本社、東京都千代田区)と次世代通信衛星を利用した海上ブロードバンドサービスに向けた共同実証実験を開始すると発表。まだ衛星通信サービスを利用していない内航船、漁船などからサービスを始め、今後外航船などへの提供を目指す。

e5ラボは、旭タンカー、エクセノヤマミズ、商船三井、三菱商事が出資して今年設立。「日本のライフラインである内航海運をサステナブル(持続可能)にする」ことをミッションに設定し、情報通信革命とDX(デジタルトランスフォーメーション)で新たな価値創造を目指している。

今回、ソフトバンクとe5ラボは超高速・大容量・常時接続通信サービスとアンテナを安価に提供することで、携帯電話のように海上でもアプリを普及させることを目指す。全ての船をオンライン化することで、メンテナンス、自律運航や、船員の作業負担軽減などに関するアプリケーション活用、同アプリの開発加速などを見込む。

2021年には、ソフトバンクグループが出資するワンウェブ(本社・英ロンドン)の低軌道衛星による高速、常時接続する通信サービスを日本で船舶向けに提供することを目指す。





※ソフトバンクが、このような事業に参入していたとは、全く知りませんでした。

仕事で、とある催事場の入り口付近に、出展企業の案内と共に置いてあった、日本海事新聞から、知りました。

記事には続きが載っていて、このサービス対象は、内航貨物船5000隻、フェリー2000隻、将来的には100万隻規模のマーケットを見込むそうです。

海上が陸上と同等の通信サービスが受けれるのは、長期航海する方々にとって、素晴らしいことですね。



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