2019年12月08日

毒饅頭


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【毒饅頭】を紹介致します。





【毒饅頭】


テレビ東京のワールドビジネスサテライトの「THE行列」と言うコーナーから。

温泉のお土産の定番と言えば温泉まんじゅう。意外なアイデアでこの分野で新規参入した企業を紹介していました。

日本有数の温泉街、熱海。多くの観光客でにぎわう駅前から、徒歩15分の場所にあるお店。
実はここが熱海の中心地なのだが、現在は人がまばらな中心地になってしまっている。
ここに再び人を呼び込もうと新たな温泉まんじゅうを販売した。それが「毒饅頭」…。

「毒饅頭」とは、ドクダミを生地に練り込んだ温泉まんじゅうのこと。
熱海では、温泉まんじゅうは定番のお土産。
後発の「毒饅頭」は、まずはキャッチ―なネーミングと独特の味で客の興味を引く。

その他様々な仕掛けも工夫している。
まずは「毒饅頭」は職人手作りの桐箱に入れ高級感を出し、中にはおみくじも仕込んだ。(全て大吉)
おみくじはスタッフが熱海市の16の神社で願掛け。「家内安全」「健康祈願」「無病息災」などあらゆる祈願のご利益があるとしている。
また、「毒饅頭」のロゴは、書道家・武田双雲の直筆。店ののぼりにも書かれてあり客の目を惹く。

最後の仕掛けに、週に一度土曜日の300個限定販売。通販も卸もしていない。
つまりここに来るしか買えないという希少性を出している。

こうした戦略が見事にはまり、熱海の中心地に観光客も足を運ぶようになり、300個の「毒饅頭」は、開店後3時間で売り切れる人気商品となった。

元からある商品やビジネスも、いろんなアイデアで目線や見せ方を変えればヒット商品や新ビジネスになるということかもしれません。
まだまだ面白いものが世の中にあるものです。





※如何でしたでしょうか!?

私も当然、毒饅頭の存在は、知りませんでした。

この内容は、新規ビジネスの立ち上げの模範になります。

特に『同じようなモノを後発でリリースする場合』には‘うってつけ’です。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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