2019年12月09日

ソニーの社員がVAIOを使わない理由


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【ソニーの社員がVAIOを使わない理由】を紹介致します。





会社員時代のこと。
会社で受けることになった研修先で、ソニーの方と同じグループになりました。

彼女は、ソニーのパソコンを企画する部門の方でした。

当時、ちょうど、パソコンを買いたいと思っていたので彼女に相談しました。

「パソコン、どこがいいんですかね?まぁ、こんなこと聞いたら、VAIOっていいますよね(笑)」

すると、「えっ、私、VAIO、買ったことないですよ。使わない機能やアプリが多いし、その分、高いし。HPとか、DELLの方が必要なものだけ選べるし、価格も安くて、よくないですか?」

とアドバイス(?)をもらいました。

当時の私にとってはなかなかの衝撃。

いまだに覚えているぐらいです。

これ、ビジネスでも同じようなことが起こりがちです。

より良いものにしようと思ったり、付加価値を上げて単価アップしようとしたり、ノウハウを多くしてみたり。

でも、お客さんが求めているかというと、、、

そんな状態になったら、当然、選んでもらうのは難しくなります。

ましてや、私が出会った女性のように、自社製品・サービスに自信・想いがなかったら、、、。

商品・サービスに恋をするのではなく、顧客に恋をする。

ぜひ、忘れないでください。

ちなみに、その部署のほとんどの方が、当時、売り出されたばかりのipodを使用されていて、それを知った取締役が「なんて部署だ」と、苦笑いをしていたそうです。

苦笑いではすまない、根深い問題を感じますよね。





※これは、営業する上での、基礎基本になりますね。

しかし、意外と出来ていないケース、少なくないです。

『良い商品=欲しい商品ではない』こと、しっかり意識付けしたいですね。



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