2020年01月08日

伝説は聞くもの


今日は、『知らないと、笑われ、ホサレ、はじかれる!?会社伝説』(ワンツーマガジン社)から《伝説は聞くもの》を紹介致します。





誰でも一つや二つは会社の伝説を知っているはずだ。知っているだけならいいのだか、喋りたくなるのが人の性。だが、信頼を大切にするなら、自分の知っていることは口に出さないほうがいい。

伝説にはよいものと悪いものがあることはすでにおわかりのはず。悪い伝説を広めようとする人の心には嫉妬が渦巻いていることが多い。たとえば、繁盛している店があるとする。その店が繁盛しているのは他店よりも営業努力をしているからだが、嫉妬が強い人は、「あの店へカップルで行くと絶対に別れるっていう伝説があるらしいよ」などと悪意のある話をでっち上げたりする。

伝説を言いふらす人は、「みんなに注目されたい」という気持ちが強いと言えるだろう。誰も知らない伝説を知っていれば、みんなの注目を浴びることができる。だが、沢山の伝説を知るチャンスなんてそう多くないはずだ。そこで、注目を浴び続けるために嘘の伝説を作り上げてしまうのである。

情報通という評判がある人の話には、眉にツバをつけて聞く必要がある。もし、少しでも「おかしい」と思ったら、時間の無駄なので早々に退散すること。最後まで聞いてしまっても絶対に自分から広めないこと。

不思議なもので、伝説というのは広めれば広めるほど信頼や信用を失っていく(これは伝説ではなく、事実)。

ほかのところで同じ伝説を聞いた場合も、初めて聞いたような態度でいたほうがいい。そして、口をつぐんでおくこと。

こうしておけば、「あの人は口が堅い」「信頼できる人だ」という評判が立つようになる。





※良い伝説を、広めていきたいものです。

〔陰口ならぬ陰褒め〕を、積極的に、していきましょう。



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