2020年01月24日

富山の置き薬の発展形のさらなる変形サービス 


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【富山の置き薬の発展形のさらなる変形サービス】を紹介致します。





【富山の置き薬の発展形のさらなる変形サービス】


従来、個人宅や法人事業所に薬箱を無料で設置し、使用した分だけ定期訪問したスタッフが集金をする薬の販売方法が「置き薬商法」と呼ばれています。

江戸時代初期から薬の回商で有名だった富山県で従事者が多く、「富山の薬売り」として長年庶民の間で親しまれてきました。

このビジネスモデルを発展させた「置き菓子」のサービスとして有名なオフィスグリコがあります。

以前紹介したオフィスグリコの、バックナンバーを記載させて頂きます。

<メルマガバックナンバー>
https://bit.ly/2F6VStS

今日は、このオフィスグリコの変形例として注目されているサービスがあります。

そのサービスとは、「オフィスおかん」というサービスです。

このサービスは、「置き菓子」を「置きおかず」に変えたことが特徴で、株式会社おかんが提供しています。

従来、残業になる場合は、置き菓子に手が伸びたり、コンビニに買い物に行ったりと健康や栄養面で不安に感じるという課題がありました。

そこで同社では、オフィスに冷蔵庫と専用ボックスを設置することで、従業員が惣菜やご飯、カレーといった健康的な食事を低価格で楽しめるサービスを考案し、オフィスおかんというサービス名をつけました。

オフィスおかんは、2014年3月にサービスを開始。
<オフィスおかんのHP>
https://office.okan.jp/

近年、働き方改革や健康経営といったキーワードが浸透しています。

オフィスおかんは、これらのキーワードの浸透にうまく対応することができ、「健康経営を推進するための手段として導入したい」「ホワイト500の取得に向けた、ひとつの施策として導入したい」といったことなどを考慮して導入する企業が増えてきました。

いまでは、約1500社の企業が導入するまでに至っています。

導入企業では従業員の食のサポートに加え、「ロイヤリティ・満足度の向上」「社内コミュニケーション活性化」などの社内の課題を解決するツールとして活用されつつあるそうです。

依然として人の採用が難しい状況が続いているようですので、人材の定着や新規の採用促進の目的としてオフィスおかんを導入する企業が増えていくかもしれませんね。





※如何でしたでしょうか!

オフィスグリコは、既にかなり浸透しています。

『オフィスおかん』という、ネーミングから、愛があふれていますね。

「こんな事やあんな事、出来たらいいなー」を実現する、開発の基礎基本を垣間見たような、気がします。

最後まで、お読みくださり、ありがとうございました。



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