2020年06月25日

シヤチハタのコロナ対策商品 


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【シヤチハタのコロナ対策商品】を紹介致します。

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【シヤチハタのコロナ対策商品】


新型コロナの影響も少し落ち着きを取り戻しつつありますが、まだ完全にゼロになったわけではありませんので、感染を防止するにはやはり予防は欠かせません。

今日は、コロナ対策の商品の1つとして注目されている商品を紹介したい、と思います。

その商品とは、シヤチハタの「おててポン」という商品です。

シヤチハタ工業株式会社と言えば、インキ浸透印の開発に成功しインキ浸透印を世の中に広めた企業です。

シヤチハタは、ビジネスの場などで良く使われているため、コロナ対策は結びにくいかもしれません。

おててポンは、名前からも想像できるように一般的な印鑑のように紙に押すのではなく、手に押し付けて印字します。

おててポンは、手を洗う直前に手に押しつけ、その後、印影がキレイに消えるまで石けんを使って手洗いすることを繰り返します。

これにより、上手な手洗いを身につけることができるという便利な商品です。

同社は、産学連携活動として名古屋芸術大学も深くかかわりがあります。

同社と名古屋芸術大学との共同プロジェクトで、学生から「おててポン」のアイデアが提案されてきました。

これまでにも肌に押すスタンプはあったものの、子供の手洗いを促すことに特化したアイデアはなく、この手洗い促進提案が高く評価され、実際の製品化に向けて動き出しました。

おててポンは、子供の手に押すため、インキが安全であることが重要でした。

また、手を洗うとすぐに消えるのでは使い物にならず、30秒ほど、しっかり洗わないと消えないように、洗い落としにくくする必要もありました。

同社では、数々のインキを扱っていますが、安全性の面を考慮すると、食用色素を使うのがよいのですが、上記のようにしっかり洗わないと消えないようにする必要もあるため、組成などについて研究を重ねて、インキを確定しました。

インキが決まれば、あとはデザインです。

子供が見ても怖がらすことなく、ばい菌をやっつけるイメージがもてるように漫画チックなキャラクターにしました。

このようにインクとデザインが決まり、商品名を「おててポン」と名付けて2016年11月に発売を開始。

<おててポンの商品紹介サイト>
https://www.shachihata.co.jp/products/new_item/otetepon/index.php

小さな子供に手洗いの大切さを教えても習慣にすることは難しいと感じている親御さんは多いそうです。

実際におててポンを導入した家庭では、子供も楽しんで手洗いをするようになったと評判になりました。

新型コロナウィルスの影響で、一気に注目度が増し、コロナ禍の2か月間で累計10万個売れた注目の商品となりました。

最近、当事務所もコロナ関連の対策商品のアイデアのご相談が多いですが、まだまだ色々なアイデア商品が出てくるのが楽しみです。





※シヤチハタが、既にこのような商品を出していたのは、全く知りませんでした。

小さいお子さんに、手洗いの重要性と、しっかり手洗いする方法を考えて作られた純粋な商品が、このような形でヒットするとは、シヤチハタは全く予想をしていなかったと思います。

この商品があることで、お子さんたちの危険回避が出来ることが、増えていけば良いと思います。

本日も、ありがとうございました。



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