2020年07月17日

決めるのは誰?


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【決めるのは誰?】を紹介致します。

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【決めるのは誰?】


リーダーズアカデミーの嶋津氏のメルマガから。

「いいものも、その価値が伝わらなければ、無いものと同じ」
この当たり前のことはとても心に刺さりました。
嶋津氏のお話をどうぞ。



私が営業で売れたわけをお伝えします。
私は大学卒業時に、特にやりたいこともなく、特に入りたい会社があったわけでもないので、いい加減な就職活動をしたタイプでした。
ただ、どうしてもやりたくないと思っていた仕事がありました。
それが『営業』です。

理由は長くなるので簡単にお話をしますと、若いころは今に輪をかけて人見知りが激しかったので、毎日見知らぬ人と商談を繰り返す営業という仕事は私の中では考えられない職業でした。
ただ、営業という仕事は「社会人になったら一度はかじっておいた方がいい大切な仕事ではないか」と漠然と思っていた部分はあったので、就職先がなかなか決まらなかったのを機に、仕事の選り好みはせずに、「一番はじめに内定をくれた会社に入ろう」と決めて入社したのが、一番やりたくないと思っていた営業の会社で、それもバリバリの飛び込み営業の会社でした。
まっ、結果から言うと、そういう会社しか当時の私を雇ってくれたかったということなんですけどね(笑)。
もちろんはじめは全く売れませんでした。
そんな時、ある先輩からいただいた一言が私の営業を変えたのです。

それは、
先輩:「嶋津、高いか、安いか、決めるのは誰だ?」
嶋津:「お客さんです」
先輩:「迷惑か、迷惑じゃないか、決めるのは誰だ?」
嶋津:「お客さんです」
先輩:「買うか、買わないか、決めるのは誰だ?」
嶋津:「お客さんです」
先輩:「満足か、不満か、決めるのは誰だ?」
嶋津:「お客さんです」
先輩:「だよな。でも、お前は、お客様が決めることをあたかも自分に決定権があるかのように勝手に決めつけているじゃないか。決めるのは全てお客さんだよな。」
と言われた時、私は「ハッ」としました。

それまでの私は、全てを自分の物差しで考え、「高いと思っているんじゃないか?」「迷惑と思っているんじゃないか?」「買う気がないんじゃないか?」「これ以上プッシュしたら怒られるんじゃないか?」など、お客さんは何も言っていないそばから、自分で考えすぎてしまって判断をしてしまうことがありました。
要するに気が弱かったから、営業という仕事から逃げて、自分を正当化していただけだったんですけどね。

しかし、それ以来、「迷惑なら断るはずだ」「価値がなければ買わないはずだ」「買う気がないなら断るはずだ」など、「全てどうするかはお客さんが決めるんだ」と思えるようになり、いや、思い込むようにして伝えたいことは先入観を持たずにしっかり伝え、自分が正しいと思うことは先入観を持たずに行動するようになってから、不思議ですが売れるようになりました。

要するに、あえて空気を読まないようにしたわけです。
この思い込みをなくすという考えへのシフトチェンジは、売れる営業へ変わった大きな転換であったことは間違いないと思います。

これは、人間関係でも一緒で「こんなこと言ったら嫌われるんじゃないか?」「こんなこと言ったら傷つけてしまうんじゃないか?」と勝手に思い込んでいただけで、実はそんなことなかったということもよくありませんか?

人は思い込みの動物です。
これが世で言う「メンタルブロック」というやつですね。
何事もこの「メンタルブロック」を外したときに、別の世界が見えてきます。
私はよく、自分勝手な思い込みを外すために「人ができることは、自分にもできるはずだ」と思い込み、自分なりのやり方を探すようにしています。
すると、不思議ですが扉があく時があるんですよね。

あなたは今、どんな思い込みを持っていますか?
「自分には無理だ」
「自分には難しい」
「きっと相手はこう思っているに違いない」
「こう言ったら〇〇と思われる」
など、勝手に思い込んでいることはないですか?





※ここが、紙一重の部分だと、私も感じています。

大いに、勉強になりました。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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