2020年09月12日

消波ブロックのあの形は、どうして生まれた?


今日は、書籍〔理系の素朴な大疑問〕(副題:読めば止まらなくなる選りすぐり雑学、著者:博学こだわり倶楽部)から【消波ブロックのあの形は、どうして生まれた?】を紹介致します。

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海沿いを散歩していると、4本足の消波ブロックが目に入る。

この消波ブロックは、元から4本足だったわけではない。最初は正方形をしていたが、そこから現在の形に変化してきたのである。

そもそも消波ブロックの役割は、波から海岸を守り、砂浜の後退を防ぐこと。その役割を果たすためには、不安定であってはいけない。そこで安定性を増すために正方形に凹凸がつけられ、それが4本足になったというわけだ。

4本足になった消波ブロックは、重心が低く安定し、積み上げても脚どうしが絡み合って崩れにくい。しかも、適当な空隙のおかげで大きな波の力を吸収できる。

自然界でもっとも固い物質として有名なダイヤモンドを構成している炭素原子も、4本足の形をしている。4本足は安定を生む源なのだ。





※まず“あれ”のことを『消波ブロック』という名前だとは、知りませんでした。

他にも『消波根固ブロック』『波消しブロック』と呼ばれているそうです。

『テトラポット』という名前だけは知っていましたが、不動テトラの四脚ブロック製品の登録商標でした。

この形が、一番固く頑丈なのは、今回初めて知りました。



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