2009年02月17日

薬の業界を少し知ろう!

薬市場業界の、儲かりの秘密を、ちょっと御紹介致します。
業界は、8500億の市場。新薬は開発スタートから10年かかる。大衆薬はロングセラーになる事が多い。
風邪薬だけでは、615億円の市場。
3位はベンザブロック。
年間57億円。
2位はルル。
錠剤を糖衣にした。CM戦略が当たった。
1位はパブロン。80年間売れている。胃腸薬は、ドル箱がガスター10で、急成長した。
胃腸薬の1位はキャベジンコーワ。
実は、キャベツの汁から作った。年間80億円。

大衆薬の始まりは、実は、医療用の薬を大衆薬にしていたとの事。27%の原価率で、20%の利益率。
医療費削減の為に、薬の販売は、3種類ある。
これから、今以上に伸びるビジネスは、移動薬。2年前から、どこで売ってもよくなったが、6月からは『改正薬事法』により、インターネット販売等は、商品によって(副作用のリスクの一類〜三類)は、規制されるが、これには、賛否両論がある。



少しだけ知っている(テレビで勉強した)《薬業界プチ情報》でした。業界の方、お粗末様でした。



この記事へのコメント
風邪薬の市場が615億円ということは1億3千万の国民1人あたり500円弱。家族4人として1世帯2000円。意外に少ない印象ですね。
だって、風邪ではありませんが、インフルエンザの予防接種だけでも3000円かかりますもんね。

皆さん、大衆薬より病院で処方される薬をお使いなんでしょうか?

それにしても牧野さんはアンテナを高く上げて情報収集されていますね。
Posted by 伊集院雅人 at 2009年02月17日 11:54
伊集院雅人様

訪問、有り難う御座居ます。風邪薬市場を、国民1人あたりで割り算なさる所が、分析力に優れた伊集院雅人様らしい部分ですね。

おっしゃる通り、日本人は、病院依存度が高いのかもしれませんね。

情報収集の件、お褒め下さり、光栄です。

アンテナを張ると言うより、気が付いたら、アンテナを張っている自分が居るようです。

過去の情報も含めた、使い回しをすると、意外と毎日出て来るものですね。

明日、予定しているのも、ちょっと違ったジャンルです。

お楽しみ下さい。そして《真実一路の牧野眞一》を広めていきたいと思いますので、宜しくお願い申し上げます。

有り難う御座居ました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年02月17日 12:14
牧野さん すごい情報量です

今の薬の販売量は医者向けが90%以上を占めており、ドラックが全盛を誇っているように見えますが市販薬は数%です。一般薬で儲かっている会社はほとんどありません。なぜ儲からない薬を販売しているかというと、処方薬は“宣伝”が禁止されているため、自社のPRのため赤字でも出しているところがほとんどです

現在日本の税金のうち30兆!!以上が、医療費に負担に使われ、このままの負担を続けていくと2030年代には(もうすぐですが)税金全てをつぎ込んでも医療費を払っていけないという、とんでもないことになります

改正薬事法は、ぶっちゃたところ国民のためではなく、医者に来ないでなるべく自分で負担してくださいとの国の方針です

ちなみに私の仕事の配置薬は全販売量の0.48%です。隙間産業・・以下ですね トホッ
Posted by 尾上 正 at 2009年02月18日 06:41
尾上正様

訪問、有り難う御座居ます。

まさかとは、思っておりましたが、医薬業界は大変な事になるのですね。

置き薬の業界もそのような、シェアだとは、驚きです。その狭い中に、大手企業だけでも、何社もが乱立していますね。

勉強になりました。

これからも、お互い頑張りましょう。

有り難う御座居ました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年02月18日 08:17
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