2009年04月07日

「最高の感動」をどう味わう?!

ちょっといい話です。

「夢の条件」 ワクワクすること

「夢の実現方法」 あらかじめ決意すること

「不可能を可能にするコツ」 あきらめないこと

「経営の神髄」 他に貢献し、感動されること

「名案」 失敗を糧にすること

「成功法則」 得るよりも、先に与えること

「成功のポイント」 相手の想像を超え、感動させる

「最強の組織」 夢を共有し、助け合う組織

「社員の幸せ」 夢に向かって共に苦労しながら充実感を得ること

「最大の成果」 うまくいかないことを楽しむことで得られる

「感動の人生」 困難の先にある


是非、ワクワクする夢を持って、その夢を口に出して語り、過去の失敗を糧に、

決して諦めることなく、お客様のためにそしてチームのために、夢の実現を

達成してもらいたいと思います。

そして「最高の感動」を味わいましょう。



Posted by makishing at 06:17│Comments(8)
この記事へのコメント
上から下まで何度も読み返しました
本当にこのことを毎日実行すれば生き生きとした素晴らしい日々・感動の人生になるでしょう
コピーして持ち歩くことにします
ありがとうございました
Posted by 尾上 正 at 2009年04月07日 06:44
尾上正様

訪問、ありがとうございます。何度も読み返して頂き、感謝です。

コピーして持ち歩いて頂く程、気に入って頂いて、ありがとうございます。

実は、この文章は、尾上正様もよくご存知の方から、2〜3年前でしょうか、ある日メールで送って頂きました。良い言葉でしたので、ずっと保存しておりました。

この文章も、こうしてデビュー出来て、喜んでいると思います。私も、この言葉を胸に毎日を過ごしていきます。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年04月07日 07:04
 4月に入って、新入社員研修で、次代を担う若者に出会っております。「若さ」は素晴らしいですね。そして、大きな「夢」を皆さん持っています。その「夢」を達成出来るよう、「夢」を「目標」に落とし込み、行動計画を立て、前へ進むこと・・・・。研修ではキャリアデザインと、ビジネスマナー(作法も含め)を教えています。本日のテーマ「最高の感動を味わえる」人間に成長して欲しい・・・・この熱い想いで、本日も新入社員研修に臨みます。ありがとうございます。
Posted by 杉山 久美子 at 2009年04月07日 08:20
杉山久美子様

訪問、ありがとうございます。4月からの新入社員研修で御活躍の内容は、一語一笑つとむ先生のブログを拝見させて頂いております。

杉山久美子様の研修は、若い世代の方々に、勇気と元気を与えておられると思います。

この文章を、若い世代の方々に教えてあげて下さい。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年04月07日 08:54
お世話になります。

僕も何度も読ませて頂きました。

牧野様の在り方そのものですね。

僕もそう在りたいと思います。

読むほどに、すべての困難や挫折は「最高の感動」の為の必然なのだと思えます。

己が実践することで周囲の人もそう思えるようになる。そんな生き方をします。

有難うございました。
Posted by 徳永 光之 at 2009年04月07日 09:19
徳永光之様

訪問、ありがとうございます。

何度も読んで頂き、ありがとうございます。

読めば読む程に、味が出てくる文章です。

徳永光之様は、もう既にその域であると、思います。

幸せは「困難や挫折を誘発するふりをして」やって来ますからね。

お互い、素晴らしく美しい生き方をしましょう。

このブログが、子供達の『教科書実践版』みたいなものになり、これを通して背中を感じてくれたら良いなぁ、と思っております。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年04月07日 10:39
読みながら涙が出てきました。
「最大の成果」うまくいかないことで楽しむ事で得られる
何回も何回も読み返しました。
ありがとうございました。
Posted by 佐伯久美子 at 2009年04月07日 22:35
佐伯久美子様

訪問、ありがとうございます。

ちょっと変わった考え方をすれば、“上手く行かない事を当たり前とする状態”にすれば、何があっても、平然としていれるかも、しれませんね。

何回も読み返して頂き、ありがとうございます。

1月21日から、このブログを書かせて頂いておりますが、とてつもない発見が多いです。

今日の掲載文が、皆様の大きな反響を、ここまで頂けるとは、夢にも思っていませんでした。

この文章を数年前に贈って下さった方に、感謝致します。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年04月07日 22:50
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