2009年04月14日

『ひとりひとり』



息子が持って帰ってきたプリント「校長室だより」に載っていた詩です。



【ひとりひとり】 谷川俊太郎



ひとりひとり 違う目と鼻と口を持ち
ひとりひとり 同じ青空を見上げる
ひとりひとり 違う顔と名前を持ち
ひとりひとり よく似たため息をつく
ひとりひとり 小さな物語を生きて
ひとりひとり 大きな物語に呑みこまれる
ひとりひとり ひとりぼっちで考えている
ひとりひとり ひとりでいたくないと
ひとりひとり 簡単にふたりにはならない
ひとりひとりだから 手をつなげる
ひとりひとり たがいに出会うとき
ひとりひとり それぞれの自分を見つける
ひとりひとり始まる明日は
ひとりひとり 違う昨日から生まれる
ひとりひとり 違う夢の話をして
ひとりひとり いっしょに笑う
ひとりひとり どんなに違っていても
ひとりひとり ふるさとは同じこの地球




ひとりひとり違うから素晴らしい。違うから面白い。そう思います。そして、「ひとりひとりだから手をつなげる」みんなで頑張っていきましょう。違うのは良い事です。オンリーワンは、素晴らしい。



この記事へのコメント
本当にひとり・ひとり、顔が違うように違ってあたりまえですね
先日の研修の中で、伊集院さんが「違いは違いであって間違いではない」といわれていましたが、良い言葉だなと感じました

一人・周りを大事にしていきたいですね
Posted by 尾上 正 at 2009年04月14日 06:47
違いを「認める」⇒「楽しむ」⇒「活かす」方向へすすめれば、こんな良いことはありませんね。
「強み」を磨き、お互いのために活かしましょう!!
Posted by 伊集院雅人 at 2009年04月14日 07:16
尾上正様

訪問、ありがとうございます。伊集院様の「違いは違いであって間違いではない」の言葉は、上手く表現なさっていますね。

“違い”を否定的に捉えない考え方を構築してまいります。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年04月14日 07:53
伊集院雅人様

訪問、ありがとうございます。

違いを認める文化は、我々が幼少の頃は、あまり見受けられませんでした。

最近は、違いを美徳出来る時代に変わって来ましたね。

伊集院雅人様が、おっしゃる「違いを強みに変える事」は、違いに磨きがかかる、素晴らしい状態ですね。

いつも、深いお言葉を、ありがとうございます。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年04月14日 08:00
 「一人ひとりは違っている」・・・・分かっているのに、話しに夢中になっていて、気がつくと、自分の考えを相手に押し付けているときがあります。相手が引いているのに、まだまだ押してくる営業マンがいますよね。田中先生がいつもおっしゃる「熱心とひつこい」は違う・・・・。一人ひとり、考えも想いも全て違う・・・・でも相手を認めるところから、信頼関係が生まれ、やがて同じ方向を向き、同じ目標達成に向かい行動できるようになる・・・・・営業道場で学ぶ私たちはそうありたいですね。これからもよろしくです!
Posted by 杉山 久美子 at 2009年04月14日 14:01
杉山久美子様

訪問、ありがとうございます。「熱心さと、しつこさ」は御指摘の通り、紙一重ですね。相手を認め思いやる気持ちから、信頼関係が生まれるのですね。

私が人材ビジネス(杉山様がおっしゃる所の人財ビジネス)で、培った事は、それらプラス“相手を許す”行為です。

これが出来るようになる迄、時間がかかりました。

だったら今は完璧かと言うと、そうではありません。鍛練してまいります。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年04月14日 14:18
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