2011年10月02日

全日本コーヒー協会より




今日は、10月1日の読売新聞の広告から『コーヒーは、新しい健康法かもしれない』です。




『コーヒーは、新しい健康法かもしれない』


「知っていますか?リラックスだけじゃない。コーヒーには、まるでお風呂のようなカラダにうれしい働きがあるんです。」


家でお風呂に入ったときのことを思い浮かべてみてください。湯船につかると気持ちがほぐれ、だんだん血液の巡りが良くなっていきます。実は、これと同じようなカラダへの効果が、コーヒーを飲んだときにも得られることが、研究によってわかっています。コーヒーを飲むと、副交感神経の働きを活性化させ、リラックス効果が。また、心臓の拍動を高めて、カラダの血流を良くする効果があります。さらに毛細血管の拡張作用によって末端の血管を開かせることで、血流がより改善され、血圧の低下も期待できます。血流が良くなれば、カラダを動かしやすくなるので、ふだんの朝はもちろん、仕事や運動などをする前にも、一杯のコーヒーがおすすめ。毎日手軽に続けられる、健康法かもしれません。その豊かな一杯がもたらす、カラダにもおいしい力の研究は続いています。




10月1日。今日はコーヒーの日です。






※コーヒーには、このような効果があるのですね。

ただ、忘れてはいけないこと。それは“コーヒーだけでは、100%な健康体にはなれない”という、私たち一人一人の自覚です。
  


Posted by makishing at 00:36Comments(2)