2012年07月06日

今すぐ行きタイ!楽しみタイ!



今日は、フリーペーパー『ITOMA7月号』(発行:株式会社レベルフォーITOMA編集室)より《今すぐ行きタイ!楽しみタイ!HOTなバンコク》を、いくつか抜粋して紹介致します。





☆タイってどんな国?


辛い料理、熱帯気候、タイはホットな国・・・物価が安く、親日国であり、様々な宗教や民族が織り成す多文化体験ができると、多くの観光客の心を掴む。またスパやマッサージも人気、女性にはいろいろ嬉しいお国。



公用語:タイ語が公用語。日常会話では地方独自の方言も。観光地では英語が通じる。

時差:日本との時差はマイナス2時間。日本時間が2時間進んでいる。

通貨:バーツ、補助通貨サタン(1バーツ=100サタン)。1バーツ≒約2.5円(2012年6月現在)




☆寺院参拝


仏教が深く信仰されているタイ王国には、仏像や寺院が数多く点在する。首都バンコクには、様々な様式で造られた華麗な寺院や建造物があり、人々の信仰と観光客の注目を集めている。タイでは、何度でも仏様と出会えるチャンスあり。





☆ルーシーダットン


タイに伝わる伝統医学であるルーシーダットン。日本でもヨガに似たエクササイズの一つとして浸透しつつある。座禅や瞑想などのポーズにより、体のバランスを整えていく。





☆古式マッサージ


ゆっくり時間をかけて体を伸ばす、タイ古式マッサージ。元はアーユルヴェーダに由来し、仏教と共にタイに伝わったとされる。





☆お祭り


仏教由来、土着信仰、新たな観光の目的として、タイ各地では観光客でも気軽に参加できる「お祭り」が1年を通して開催されている。「ソンクラーン」は毎年4月13〜15日のタイ正月を祝う最も賑やかなお祭りで、別名・水掛け祭りとも言われ、観光客も地元の人々と一緒に楽しめる。





※この記事を読んで、一瞬で一気に、タイに行きたいと、思ってしまいました。
  


Posted by makishing at 06:47Comments(0)