2012年10月31日

仁丹の“カレー”とは?



今日は、先日行ってきた、お笑いのライブのお土産に頂いた中にあった『仁丹の食養生カレー』について、その説明文の入ったパンフレットから紹介致します。




◇使い方いろいろ、美味しさいろいろ 和漢植物がたっぷり入った一膳カレー


スパイスを使った身近なメニューとして、家庭料理の定番、カレーがあります。

カレーは辛味や香りだけでなく、さまざまな働きを持つ数種類のスパイスをブレンドしたもの。クミンやグローブ、「ウコン」の名で知られるターメリックなどは本場インドでは、暑く厳しい環境を生き抜くための知恵として、食生活に活かされています。

また、これらのスパイスは東洋では古くから生薬として人々の健康に役立ってきました。そこに、約120年もの間、生薬の研究を続けてきた森下仁丹がこだわり抜いた国産の和漢植物をプラスしたのが「仁丹の食養生カレー」です。

スパイスの健康パワーを手軽に美味しく取り入れていただきたいから、お茶碗一膳分をスティックタイプにしました。固まりにくい植物性油を使用していますので、温めなくても美味しくお召し上がりいただけます。ぜひいろいろなバリエーションでお楽しみください。




◇森下仁丹×薬日本堂 共同開発


百年以上、銀粒仁丹をはじめ、和漢植物を見つめてきた『森下仁丹』と人気の和漢方相談薬局『薬日本堂』の共同開発。


■薬日本堂

独自の理論に基づいた漢方養生ライフを提案し続ける漢方相談薬局のリーディングカンパニー。
その薬日本堂が展開する提案型複合ショップ「漢方ミュージアム」では、美と健康に役立つ漢方養生ライフを発信し、漢方食品や薬膳レストランなどが、女性に人気です。




◇深い香味の本格カレー


薬日本堂の薬膳レストランでの一番人気は薬膳カレー。そのノウハウをつぎ込んだ、奥深く重層的な香味がクセになりそう。お肉はヘルシーな鶏肉を使用しています。




◇納豆のように毎日カレーを。使い方いろいろ。


お茶碗にかけるのにちょうど良いスティックカレー。和漢植物は毎日続けて摂ることが大切です。
ごはんに、パンに、うどんにかけて、「毎日摂り入れやすく」を考えていきついたカタチです。常温でも固まりにくい植物性油を使用していますので、温めなくてもおいしくいただけます。ご飯にかけてレンジで温めると、いっそう香りが引き立ちます。





※さて、どのような印象を、持たれましたか?

とっても体に良さそうに思うのは、私だけではないような、そんな気がします。

スティック一本あたり、39キロカロリーで食塩相当量が0.4グラム。そして、化学調味料・着色料・合成保存料の全て、無添加と表示されていました。

どこにでも気軽に持って行けて使える便利な感じも、ウケると思います。
  


Posted by makishing at 06:59Comments(2)