2013年01月31日

なぜ読書が人生を豊かにしてくれるのか?


今日は、あるメルマガからです。





「読書が人生を豊かにしてくれる理由とは?」



今日は、私自身の経験について
お話させていただきたいと思います。


私は、福島の大学に通っていて卒業後に東京に来ました。

大学時代は、自治会をやっていたり、自分で学生団体を
立ち上げたり充実した日々を送っていたんですが、

大学4年生の最後の夏休みの2週間ほど前に
とんでもないことが発覚したんです。

それは何かというと、
【手術が必要なほどの病気】
が発覚したんですね。

詳しくは省きますが、腎臓関係の病気で
このまま悪化すると腎不全になってしまうかもしれない。

そして完治するか保障できないくらい
進行していました。

普通はそんな風に言われて、最低1ヶ月は
入院しなければならないとなったらショックですよね!

最後の夏休み、予定もびっちりありましたが、
全部キャンセルですよ。

予定はまだしも1ヶ月の入院で
身体を切ったりもするというのは怖いですよね。

で、
私はどう思ったかというと

確かにヘコみました。

ただし、
5秒くらい。 笑

その後には、
「これチャンスだ!」
と思ったんです。

この機会をチャンスだと思って
どうせなら最高の入院生活にしようと決めて、

宣言文まで書いて
入院部屋の机の中に入れておいたんです。

結果はどうだったかというと、
もちろん手術した日のあとくらいは
痛くて苦しいし最悪だったんですよ。

全身麻酔もしましたし。

でも、
それ以外は同じ病室の人たちや看護婦さんとも仲良くなったりとか
母が毎日来てくれて家族のありがたみを実感したり
大学、高校の友人が訪ねてきてくれたりと
人のつながり、愛を深く感じたんですよね。

なんでそういう風に考えることができたのか?

それは、実はある考え方を学んでいたからなんです。

何かというと、

『事実は変えられないが、解釈は選べる』
というものだったんですね。

私はその考え方が、腑に落ちていたので
瞬間的に今回のケースに当てはめてみよう!
と思えたんですね。

そして、
そもそも、この考え方に出会えたきっかけは
読書だったんです。

ある心理学の分厚い本だったんですが、
読んでいる時に「これは絶対そうだ!」と
すごく納得して印象残っていたんですね。

実際に私は、
解釈を選んで苦しいはずの入院生活を
楽しく過ごすことができました。

これは本当にすごいな!
と思っているんです。

だって、たった1つの情報で
人生が変わったんですから。

情報というのは、

たかが情報とも言われますが
されど情報なんです。

読書がもたらしてくれた情報によって
私は新しい視点・考え方を得ることができました。

そして、その視点に基づいて新しい決断・選択を
することで
辛いものを楽しいプロセスに変えることができた。

この経験から読書は
人生を豊かにしてくれると強く信じています。

ぜひ、読書から『新たな視点・考え方』を学び、
実践してみてはいかがでしょうか?

こちらは実践してみればみるほど
やみつきになるので学ぶことが楽しくなりますよ。

だから私は読書をオススメします。

何か参考になれば幸いです。





※本当に、そう思います。

一冊の本との出逢いが、その後の人生を変えることがあります。
  


Posted by makishing at 07:56Comments(4)

2013年01月30日

食は命



【食は命】



食は命なり

食って生き

食わねば死ぬ

食い誤れば

病となる
  


Posted by makishing at 07:50Comments(4)

2013年01月29日

「本物には、気づかないもの」



今日は、ある方のフェイスブックの中からの投稿を紹介致します。





ある寒い1月の朝、一人の男がワシントンDCの駅で座りながらバイオリンを引き始めました。彼はバッハの曲を1時間程演奏しました。その時間帯は通勤ラッシュだった為、約1100人がその男の前を通りました。

3分後、ある中年の男はバイオリンを弾いている人がいると気づき、足を止めました。しかし、結局止まったのはほんの僅かな時間で、数秒後にはその場を離れました。

1分後、バイオリニストはやっとお金を稼ぐことができました。ある女性がケースに1ドル札を投げ入れましたが、彼女は止まることなく歩き続けました。

少しした後、壁に寄りかかって彼の音楽を聴く者が現れましたが、腕時計を見るとすぐに歩き始めました。会社に遅刻しそうだったのです。

一番彼の音楽が気になったのは、3歳の男の子でした。彼のお母さんは急いでいて、男の子の腕を強く引っ張りました。それでも男の子はバイオリニストを聞こうと足を止めます。お母さんは男の子の背中を強く押し、無理やり歩かせました。それでも男の子はずっと後ろのバイオリニストを見ながら去って行きました。他の子供も同様でしたが、親は全員例外なく止まることなくその場を去りました。

彼が演奏した一時間内で、足を止めて彼のバイオリンを聞いたのはたった6人でした。お金を入れてくれたのは20人程でしたが、止まった人は誰もいませんでした。稼いだお金はたったの32ドル。彼が演奏をやめ、駅が沈黙に包まれた時、気付いた人は誰一人いません。拍手はなく、このバイオリニストを認める人はいなかったのです。

バイオリニストの名前はジョシュア・ベル。彼は世界で最も才能のあるミュージシャンの一人です。彼はたった今、歴史に残る傑作を演奏したのです。それも3億円のバイオリンを使って。

彼の駅での演奏の二日前、彼のボストンでのコンサートチケットは、一枚一万円するものの全て売り切れました。

これは実際にあった話です。ジョシュア・ベルが素性を明かさず行ったこの演奏は、人々の視覚・嗜好・優先順位を研究するための実験としてワシントン・ポスト紙によって行われました。私たちは本当に「美しさ」を理解しているのだろうか?それをちゃんと足を止めて味わっているのだろうか?予想していない状況でも、才能を感じ取ることはできるのだろうか?

一つ結論として言えるのは、

もし、私達は世界で最も才能のあるミュージシャンが、歴史上一番の傑作を演奏してさえ気付かないのであれば、私達は他にもきっと多くの「美しいもの」を見過ごしているのではないか?





※この後「あなたも足を止めてこの記事を読んでいただけたのなら、是非シェアしてください」と、なっていました。

確かに私たちは、見過ごしたり、見逃したりしていること、少なくないと思います。

この実話を読ませて頂いて、本物を観る眼や美しいと判別出来る眼を養う必要性を感じました。
  


Posted by makishing at 07:00Comments(4)

2013年01月28日

角膜のしくみ



今日は、コンタクトレンズのお店で頂いた冊子から紹介致します。




〔角膜のしくみ〕



角膜は眼の表面の部分で、角膜上皮、実質、内皮などから成り立ち、水晶体とともにレンズの役割をする混じりけのない透明なものです。

角膜はこの透明性のために血管すら通っておらず、大気中から直接酸素を取り入れ生理機能を保つ必要があるわけです。

角膜の透明性の維持には上皮内皮双方の細胞が重要な役割を担っており、特に内皮細胞は一度死滅したものは二度と再生することはなく、加齢によっても失われますが、酸素透明性の低いレンズの長年の使用など特に慢性的な酸素欠乏によって著しく減少してしまう細胞です。内皮細胞の減少は、角膜の透明性が失われることにつながり状況によっては失明の恐れさえあるほか、白内障の手術ができなくなる場合もあり、影響が多々あります。



『角膜内皮細胞の変化』


正常な内皮はきれいな六角形で形成されており、大きさも揃っています。

しかし、酸素欠乏により、細胞が脱落し、その部分を埋めようとして細胞が移動して変化したり、大きさが不揃いになってしまいます。





※実際に、目の細胞の個数は調べることができたり、形が揃っているかは、確認できるようです。

角膜のことを、思いがけず勉強出来ました。
  


Posted by makishing at 07:40Comments(4)

2013年01月27日

言葉以上の心


今日は、とあるスーパー銭湯に飾ってあった額縁の中の言葉です。




『ありがとう』



言葉には

ならないけれど

言葉には

表しきれないけれど

言葉にできない

ほどの大きさで

言葉以上の

心があります。




※どうしても、言葉にできない『心の中』って、ありますね。
  


Posted by makishing at 06:31Comments(4)

2013年01月26日

豚まんの蓬莱のレシピコンテスト



読売新聞の折り込み紙『読売ファミリー』と、豚まんで有名な蓬莱が行うレシピコンテスト《豚まん“具”ランプリ》(グランプリ)というのが、あるらしいです。


今回の優勝作「こ〜ん(根)な肉みそ豚まん」は、読売ファミリーのケータイクラブ員の事前アンケートで95%の人が「食べてみたい」と回答したそうです。応募総数1108通の中から選ばれました。


会員からの声としては・・・

「豚肉とみそは相性抜群で根菜の食感も期待できそう」
「ひと味違った肉みそ味を食べてみたい」
「根菜たっぷりで栄養がありそうで、子どもの朝食として食べさせたい」


なお、この商品は、関西のスーパーライフ131店で2月1日〜15日に限定で販売され、2個入り340円のところを328円で販売するそうです。


いろんなコンテストが、あるもんですね。私、豚まん大好きなので、これも一度、食べてみたいです。
  


Posted by makishing at 09:43Comments(2)

2013年01月25日

《壁に当たった時に振り返れる毎日を送る》




今日は、奥村幸治氏の『夢を夢で終わらせたくない』(出版NPO法人ベースボールスピリッツ)の中より《11.壁に当たった時に振り返れる毎日を送る》を、御紹介致します。





《11.壁に当たった時に振り返れる毎日を送る》






どんな一流選手でも、必ずスランプに陥る時があります。でも、いい選手はスランプの期間が短い。それは抜け出すための方法をいくつも持っているからです。

スランプには原因があり、原因を取り除く答えの多くは自分の中にあります。いい選手は、スランプに陥った時に、今自分は何をすべきかが分かっています。なぜ、わかるのかと言えば、一つは普段から後で振り返れるような練習をしているからです。バッティングなら、バットの出し方、角度、ミートポイントの位置、タイミングなどを感じながら練習をしている。そしていい時の形や感覚を自分の中にしっかりインプットしているのです。

これが与えられたメニューをこなしているだけの選手なら、調子を崩しても「自分は何に困っているのか」ということがわからない。こういう選手は、試合でもヒットが出れば「今日は打てた。よかった!」、ヒットが出なければ「今日は打てなかった。次は頑張ろう!」と思うだけで終わってしまい、積み重ねがない。だからスランプになった時に戻る地点もわからないのです。

よく真面目な選手がスランプに陥りやすいと言われますが、性格的なものよりも野球に対する意識や取り組み方の差が大きいと思います。自分が何を考え、どういう練習をしたかを振り返る毎日を送る。そのために野球日記をつけることも一つですが、普段から目的意識をしっかり持って一日一日を過ごすこと。これが突き当たった壁を乗り越える助けにもなってくれるはずです。





※良くても、悪くても、普通でも、分析をしっかりして、自分の状態がベストの時が、どんな時かを知っていれば、怖いものはありませんね。

「意識や取り組み方の差」は、野球だけでなく、仕事の中身にも言えることだと思います。

今、仕事でスランプに陥っている方!自分自身を解剖してみましょう。
  


Posted by makishing at 07:07Comments(2)

2013年01月24日

インフルエンザについて


今年も猛威をふるっているのが、また“インフルエンザ”ですね。


この時期決まって流行するものといえばインフルエンザです。国立感染症研究所感染症情報センターによると、2012年は11月23日から29日に、インフルエンザの患者報告数が全国で警報レベルになりました。


そして、2013年も冬場は警戒が必要のようです。つい先日も三重県にある総合病院で、60人が感染し、死者も出たというニュースがありました。


そもそも、インフルエンザの語源は何か・・・ちょっと調べました(Wikipediaより一部引用)。


それは16世紀のイタリアで名付けられたそうで、当時は感染症が伝染性の病原体によって起きるという概念が確立しておらず、何らかの原因で汚れた空気によって発生するという考え方が主流だったそうです。


冬季になると毎年のように流行し、春を迎えると終息することから、当時の占星術師らは天体の運行や寒気などの影響によって発生するものと考え、この流行性感冒の病名を「影響」を意味するイタリア語でインフルエンザと名付けたそうです。


この語が18世紀にイギリスで流行した際に、日常的語彙に持ち込まれ、世界的に使用されるようになりました。日本語になっている「インフルエンザ」はイタリア語での読みは「インフルエンツァ」だそうです。





※実は私も今年、やられました。

普段からマスクも所持し、人混みで装着したり、うがい手洗い励行していましたから、これまでで、インフルエンザにかかった記憶がありませんでしたので、びっくりしました。

やっぱり、病気は、嫌ですね!!
  


Posted by makishing at 07:01Comments(2)

2013年01月23日

あるモノがない時




《あるモノがない時》


はじめて気づくこと

それは

「あるはずのモノがない時」

このような

不便に直面すると

存在のありがたみ

しみじみ感じる
  


Posted by makishing at 06:31Comments(5)

2013年01月22日

『産業報国の実と家庭的美風』



今日は、以前勤めていた会社の社内勉強用に頂いた書籍「トヨタウェイのルーツ」から紹介致します。





☆上下一致、至誠業務に服し、
産業報国の実を挙ぐべし。

☆温情友愛の精神を発揮し、
家庭的美風を作興すべし。


豊田綱領





◎解説


佐吉は、昭和5(1930)年10月30日、波瀾に満ちた63年の生涯を閉じたが、佐吉の発明研究と事業経営に対する考え方は、後継者に受け継がれ、豊田関係各社の経営の基本的理念とされた。


その後の、企業規模の拡大に伴う従業員の増加により、この理念を明文化し、周知徹底をはかる必要が生じてきた。そこで利三郎、喜一郎が中心となって理念を整理し、まとめたのが「豊田綱領」である。


佐吉の没後5周年にあたる昭和10(1935)年10月30日、豊田紡織本社工場(現産業技術記念館)内の佐吉の胸像前で発表された。この「豊田綱領」の精神は、現在も、トヨタグループ各社の経営の中に受け継がれている。





※この2つの言葉、とっても深いと思います。

このような、しっかりした理念が根を張る企業だからこそ、何年経っても色褪せることが無いのですね。
  


Posted by makishing at 06:51Comments(4)

2013年01月21日

大寒卵のご案内


今日は、定期的にメールをくださる方からの情報からです。





昨日の1月20日(日)は、暦の上では、大寒になります。

古より、寒中に産まれる卵「寒卵」は、福を招く縁起物とされてきました。

その中でも特に、大寒の日に産まれる『大寒卵』を食べると「その一年は幸せになる」と言い伝えられています。

また、風水では、寒中に卵を食べると金運が上がると言われ、特に『大寒卵』を食べると、「その一年はお金に困らない」と言われています。





※全く知らない情報でした。

寒さも暦通りになってきましたが、こうした昔からの言い伝えを受け、無病息災の一年間と、したいものです。

皆様が『昨日、産まれた卵』に巡り会えますように。
  


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2013年01月20日

大学進学率



今日は、『統計で明かす真実』(副題:あなたは間違った思い込みで生きていないか?)より《大学進学率》を紹介致します。





◇2人に1人が大学に進学する時代




少子化の影響もあり、子ども1人にかける教育費は年々増加し続けている。それに比例するかのように、わが国の高等教育機関への進学率はずいぶん高くなった。

文部科学省の「学校基本調査」によると、2009年の短大(本科)を含む大学進学率は50.2%と、6年ぶりに前年度(51.6%)を下回ったものの、50%超えは続いている。なお、男子の大学進学率は46.6%と、過去最高を記録した。1989年の大学進学率が24.7%だったという事実を考えると、数字は20年間で倍増しており、いまや完全に2人に1人が大学に進学する時代になったことがわかる。

外国の進学事情を調べてみると、日本以上に過酷な受験戦争で知られる韓国では、大学進学率が89%に達しており、大学全入時代の到来も間近!?




耳寄り→文科省のデータによると、私大の初年度納付金合計は平均約145万円、国立が同約82万円、公立が同約94万円。





※進学率が年々高くなってきているのを、このように数字で捉えると、とてつもなく100%にグングン近づいているさまが、解ります。

‘誰のために何のためになぜ進学をするのか’を、よく理解して、進学してほしいように、受験対象者に対しては思います。
  


Posted by makishing at 06:46Comments(4)

2013年01月19日

素敵な『江戸しぐさ』



今日は、部屋を掃除していたら、昔の勉強会の資料が出てきて、その中の江戸しぐさについて、紹介致します。




《素敵な『江戸しぐさ』》


「江戸しぐさ」というときの「しぐさ」は、ただ形だけのしぐさ(仕草)ではありません。思う草、「思草」と書きます。「思う」はそのままの意味、「草」は植物の草のことではなく、「言い草」という言葉などで使われる「行為」という意味です。




☆「あいすみません」・・・すみませんは「澄みません」と書く。目の前の人を仏と思えるように澄んだ気持ちになれないと詫びる言葉。江戸の人々が極力、濁音を避けたのも、この「澄む」ことに対するこだわり。


☆「忙しい」・・・忙しいという字は偏とつくりに分解すると、心を亡ぼすとなる。江戸では心を失った人はデクの棒(丸太)とし、人間ではないと考えたほどで「忙しい」と言うのは禁句。


☆「禁句」・・・言ってはならぬことは即ち、してはならぬことになる。「殴る、蹴る、殺す」など精神的に圧迫する言葉、「ウッソー、ホントー」のように疑いの言葉は失礼である。


☆「世辞」・・・大人が出会った時、「こんにちは」「初めておめにかかります」とか言ってからなにか一言しゃべることを世辞という。世辞、つまり外交辞令が言えるということは人間関係を円滑にする第一歩。


☆「手斧言葉」・・・手斧(ちょうな)は大工道具。町衆たちは、言葉という道具を相手によって使い分け、丁寧にはより丁寧に、狼籍にふさわしく対応した。手斧言葉は最も荒々しい言葉づかい。


☆「戸締め言葉」・・・戸を締めて中に入れない、つまり人の話を無視するような言葉。「でも」「だって」「しかし」「そうは言っても」などと言わず、何でも聞き入れる素直さが、江戸の世間を広くした。





※何かしら、現代人に足りないことが、少なくないように思うのは、私だけでしょうか?!

昔の人たちは、すごいです。
  


Posted by makishing at 06:52Comments(5)

2013年01月18日

2012年、ジャニーズ10大ニュース





今日は、公式mixiページのアンケートより「2012年、ジャニーズ10大ニュースを選ぼう」を紹介致します。





☆1位:4人のNEWSが始動、HP上の謎のカウントダウンが話題に(423票)

☆2位:新生NEWSが初の4人コンサート(372票)

☆3位:関ジャニ∞が紅白初出場(315票)

☆4位:嵐が「5人だけの嵐フェス」に初挑戦(301票)

☆5位:関ジャニ∞デビュー∞周年(294票)

☆6位:NEWS加藤シゲアキが「ピンクとグレー」で小説家デビュー(239票)

☆7位:NEWS、新体制第2弾でシングル15作連続首位(233票)

☆8位:関ジャニ∞「エイトレンジャー」が映画化(224票)

☆9位:過去最大規模の公演「ジャニーズ ワールド」(217票)

☆10位:NEWS手越祐也が「FIFAワールドカップジャパン2012」のメーンMCを務める(255票)





※こうやって並べてみると、関ジャニ∞とNEWSの、去年一年だったように、思います。

山ピーが抜けたNEWSの活躍は、やはり、注目された感はありましたね。

なんとなく、関ジャニ∞をテレビで観る機会が増えたようにも思います。

あと余談ですが、「紅白歌合戦には、ジャニーズ枠以外にTOKIO枠が存在する」という、都市伝説のような、裏都市伝説のようなことも、小耳に挟みました。
  


Posted by makishing at 07:34Comments(2)

2013年01月17日

今の社会で満足できる点は?



今日は、読売新聞1月11日より『今の社会で満足できる点は』です(文章から抜粋)。




成人の国民約6000人に、今の社会で満足できる点を尋ねた内閣府の調査(12年)がある。



「今の社会で満足できる点は」


・良質な生活環境が整っている→35%
・心身の健康が保てる→25%
・人と人が認め合い、交流しやすい→18%
・女性が社会での活躍を志向しやすい→15%
・子育てしやすい→10%
・チャンスを見つけやすい→5%
・若者が自立を目指しやすい→3%





※一緒に書いてあった記事から推測すると、なかなか難しい時代に、なってきたかもしれませんね。

物質的側面より、精神的側面を、採り上げている傾向があります。

より良い社会になるよう祈り、そうなるように精進したいと思います。
  


Posted by makishing at 04:45Comments(2)

2013年01月16日

巨大市場が眠っている“ある業界”



今日は、ある方のメルマガを、途中まで紹介致します。





巨大な市場が眠っています。まだまだ普及するはず「デジタル補聴器」。




聴力の低下は思いのほか早く訪れ、20代より徐々に始まると言われています。また近年は、携帯型音楽プレーヤーの長時間、大音量による“イヤホン難聴”(正式には「伝音性難聴」)も増えています。


しかしなんと言っても、難聴の最大の要因は、加齢です。ところが、アメリカ、ドイツ、イギリス、フランスなどと比較して最も高齢化が進んでいるはずの日本が「補聴器」の普及率が最下位というのが実情です。


2011年度の「補聴器」の出荷台数は、約48万9千台と過去最高の実績を打ち立てました。(「日本補聴器工業会」調べ)。それでも例えば、ドイツの世界No1補聴器メーカー「シーメンス・ヒヤリング・インスツルメンツ」の日本市場の分析によると、難聴など、聴力に不自由を感じている人が1900万人で、そのうち「補聴器」を使用しているのは470万人。たった1/4程度に過ぎないという推計をはじき出しています。





※正直な話、この記事を読ませて頂いて、意外だと思いました。

私は、この時知った“補聴器後進国である日本!”補聴器メーカーが、今後どのように切り込んでいくのかが、注目されます。
  


Posted by makishing at 08:33Comments(4)

2013年01月15日

【試練】



【試練】



試練とは、、、


その時期は、、、、


今、真っ只中なのか


もう、通り過ぎたのか


あるいは、、、、


これから来るのか!


振り返る時期が来たら、、、


考えよう。
  


Posted by makishing at 06:35Comments(4)

2013年01月14日

docomoポイント交換方法




最近、携帯電話各社の“乗り換え誘発合戦”が、盛んなように思います。


つい先日も、身近な人が、乗り換えされたそうで、そこに出ていた「残ったポイントをどうしたらいいか調べた」とのことでした。

そこで、NTTドコモの商品とポイントの交換コースを紹介します。




◎グルメコース→グルメカタログやホテルでのお食事など


◎トラベルコース→全国選りすぐりのホテルや温泉


◎エンターテイメントコース→全国のレジャースポット


◎リビンググッズコース→テレビやゲーム機など、有名メーカーのアイテム


◎ドコモオリジナルコース→ドコモと話題のショップのコラボレーショングッズ


◎社会貢献コース→交換したポイントの一部が寄付されます


◎DCMXコース→DCMX(iD)やDCMX miniのオサイフケータイによるショッピング利用代金のお支払いに充当できる電子クーポン「DCMX(iD)クーポン」や商品券、マイル


(ポイント交換はドコモプレミアムクラブ会員ご本人のみ利用)





※こうした特典については、知っていないとムダになります。

賢くしていけると、楽しくなりますね。
  


Posted by makishing at 09:21Comments(4)

2013年01月13日

生涯の食料より「食べ物を考える」



今日は、ある方のフェイスブックの投稿を、少し引用させて頂きます。





日本人の寿命は長寿になり、人生80歳を生きるとすれば、、、

一生にいただく食事は、一日三度で8万7600食。食料は、60トン前後になります。

多くの生き物に支えられて、これだけ多くの食べ物をいただいています。

生きるための食べ物の“もの”は、生き物の“命”です。その“命”を食べて、自分という命を生かしてもらっています。

食事をするときの言葉に“食べる”と“いただきます”という表現があります。“食べる”という人は、食べ物の“もの”を“物”と捉え、むさぼり食い、平気で食べ物を捨てます。

“いただきます”と言う人は、飽食や偏食をつつしみ、食べ物を大切に味わい、もったいないといって、食べ物を捨てません。

食べ物の一つ一つが、自然が生み出した一粒の“輝く命”です。

手を合わせて「いただきます」と言って全身全霊でいただき、手を合わせて「ごちそうさま」と言って感謝の気持ちを表したいものです。

こんな些細な日常ですが、日々の生活を心豊かなものに変えていくと思います。





※一生の中で、いただく食の量は、とてつもない数字でした。

おそらく、毎日廃棄してしまっている量も、尋常ではないと、思います。
  


Posted by makishing at 07:17Comments(2)

2013年01月12日

挨拶の‘あいうえお’


今日は、ある方のメルマガからです。





【挨拶のあいうえお 】




あ=明るく誰とでも

い=いつも相手よりも先に行い

う=美しいお辞儀とともに

え=笑顏でにこやかに

お=大きな声で元気よく




そして、日本一の意識を持ち
相手を元気にしてあげよう
相手を笑顏にしてあげよう
という気持ちを込めて、
挨拶をする

これで、相手の一日が笑顏でスタート切ることが出来る。

挨拶は自分のためではなく、相手のためにする。
相手が元気になってくれるように、思いやりの体現として
いつも先に笑顔で元気よく挨拶を続けること

思いやりとは、相手の立場になって、モノを考えて行動できること

それを体で表現するために、挨拶があると考えよう。

相手が元気になってくれるように
いつも、先に、笑顏で元気よく挨拶を、続けること

本当に人が喜んでくれるのは、「そこまでするの?」という感動に触れた時。

だから、相手を喜ばすためには、相手を元気にするためには、
感動するくらいに元気に
感動するくらいに笑顏で
感動するくらいに続けることなんだ。

素敵な挨拶は、キミの魅力を倍増してくれる。





※如何でしたでしょうか?!

挨拶が、いかに素晴らしいかが、表現されていますね。
  


Posted by makishing at 07:04Comments(4)