2014年02月07日
小保方晴子さんが書いた、中学生時代の詩
今日は、この度、万能細胞であるSTAP細胞の作製に成功した小保方晴子さんが、中学生時代に書いた詩がありますので、紹介致します。
「風」
風はいつも吹いていた
時には追い風で
時には向い風で
時には暖かく
時には冷たく
いつも強く
私は風に挑戦し
私は風に支援され
風は私の中を吹きぬけて
私は風の中を駆けぬけた
私は逃げた
風は逃げるなといった
私は振り返った
風は戦えといった
風は私に勇気をくれて
私は前を向いて生きようと決めた
今、風がやむ
※息子の中学校のプリントに載っていた内容でした。
この詩から、気持ちの強さや前を向く強さを、とても感じます。
様々な出来事を、受け止め受け入れ、前向きに生きていきましょう。
Posted by makishing at
06:28
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