2014年07月31日
雑の字と食パンの耳の“声”
今日は、柿ピー(亀田製菓の柿の種)の印刷より『けなげ組』会員番号39の“雑の字”と会員番号40の“食パンの耳”を紹介致します。
▼会員番号39“雑の字”
雑誌・雑学・雑食・雑文・雑曲・雑種・雑居・雑草・雑用・雑談・雑念・雑然
何となく粗末に扱われているようで寂しい漢字の漢字・・・でも、ま、考えなおしてみると何となく「根性」ありそうな気もする。
▼会員番号40“食パンの耳”
中のふっくら白いところの為に、ボクらはこんがりと焼かれてしまう・・・サンドイッチになる時、たいがいボクら耳は切られてポイ!!せめて油で揚げておいしいおやつになれたら幸せ。ネェ・・パンの本当に旨いところは香ばしい耳のところだと思うけど・・
※今回も、けなげです。
両方とも、声が切実です。
特に今回“雑の字”は、考えされられました。
Posted by makishing at
06:02
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