2018年04月25日

これが栃木県民!


今日は、『県民のヒミツ』(編集、発行:株式会社大創出版)の中の《第2章それぞれの県民性、大公開!》より【これが栃木県民だ!!】を紹介致します。





*恋愛→栃木県民は保守的で排他的なところがあるうえに、人見知りが激しいので、はじめは付き合いづらいと感じることも。それでもゆっくり時間をかけて付き合っていけば、味やよさが分かり出す。「いぶし銀」の魅力というやつだ。特に男性の場合、物事にこだわらない男っぽさが特徴。控え目で口下手なのは、「お国なまり」のコンプレックスのせいで、人間嫌いというわけではない。女性は、男性に比べて気さくで面倒見がよいが、恋愛に関しては実直で慎重。また、県南の人は意外にフランク。



*仕事→栃木県民は無駄口をたたかず黙々と、真面目に仕事に取り組むのが得意。反面、人と話すのは苦手なので、集団での仕事はあまり向いていない。あくまで集中力が必要な、一人でやる仕事を任せ切ったほうが能力を発揮してくれるようだ。「なまり」を気にしていることが多いので、上手にフォローし、グループでの仕事なら、こちらからあれこれ話しかけてあげよう。



*金銭感覚→もともと東北気質に近い栃木県民は、お金に関してはコツコツ貯める堅実派。通帳を見てはニコニコしている人が多い。しかし栃木の女性には結構たくましい人も多く、そうした女性たちはお金にもそれほど細かくないので付き合いやすいかも。そして意外にも栃木県民はギャンブル好き。それもパチンコだ。





※北海道からスタートし、シリーズ化している内容です。

栃木県民は、如何でしたでしょうか。

東北と関東の両方の要素を併せ持つ感じでしょうか?!

行ったことがない栃木県でしたので、勉強になりました。
  


Posted by makishing at 06:08Comments(2)