2020年08月25日

目指すはサラリーマンを『副業』に


今日は、幻冬舎GOLD ONLINEの中の〔副業解禁の働き方改革・・ならばサラリーマンを副業にしてみよう〕の中から【目指すはサラリーマンを『副業』に】を紹介致します。

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実のところ、副業という呼び名は、事業がまだ育っていないサブ(副)と呼んでいるに過ぎません。“副業”という名のタネを蒔き、そこから芽が出て成長してくれば、『副業』というより『複業』という呼び名が相応しくなっていきます。

こう書くと、「本業が2つも3つもって、どういうこと!?」「本業が2つも3つもあったら、カラダがいくつあっても足りないのでは?」と疑問に思われた方もいたかもしれません。サラリーマンを副業にするためには、何をどうすればいいのでしょうか?オススメは、次の2つのステップをクリアすることです。これができれば、間違いなく「サラリーマンを副業にした」と言えるでしょう。


《サラリーマンを副業にする2つのステップ》

第1ステップ:副業の時給が、サラリーマンの時給を超える状態
第2ステップ:副業の収入が、サラリーマンの収入を超える状態


フルタイムで働いている方は、月間180時間前後を本業に充てていると思いますので、いきなり副業が本業の収入を上回るということはないでしょう。ですから、まずは時給で超えることを目指します。

サラリーマンの時給を超えることを一つの目標に、「どの副業を手がければいいか?」を検討します。本業を超える事業を始めようというのですから、慌てる必要はありません。「何をどう始めるか?」がもっとも大事なポイントです。

どの事業を選択するかによって、市場の可能性や、ライバルが誰になるのかが決まります。あなたが始める副業が、成功するかどうかの第1のカギを握るのが、「事業の選択」なのです。





※素晴らしい文章だと思います。

サラリーマンを副業にしたい方は、副業を複業にして、本業に出来るよう、頑張っていきましょう。  


Posted by makishing at 08:03Comments(0)