2020年12月05日
ジョン・レノンが今年のために作ってくれた歌
今日は、読売新聞12月5日(土)一面〔編集手帳〕より、最後の数行【ジョン・レノンが今年のために作ってくれた歌】を紹介致します。
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立ち寄った喫茶店でジョン・レノンの『ハッピークリスマス』が流れていた。戦争は終わるのだと優しく呼びかける副題が付いていたのを思い出し、歌詞を見直してみた。
〈クリスマスが来たね/今年はどんなことをしたいんだい?/今年も、もう終わり/新しい年が始まるんだね・・君が楽しんでるといいな/身近な人も、大切な人も/お年寄りも、若い人も〉
副題にある戦争はもちろん、コロナとの戦いのことではないけれど、亡きジョンが今年のために作ってくれた歌のように聞こえる。
※如何でしょうか!
ジョン・レノンは、今年このような有事になるのを予見していたかのような、歌詞ですね。
明らかに、例年と違うクリスマスと年末年始を迎えます。
今年あと数日が、穏やかで幸せな時間になりますように。
Posted by makishing at
08:24
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