2021年10月21日

いい習慣を身に付けるには「○○○○」を使おう 


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【いい習慣を身に付けるには「○○○○」を使おう】を紹介致します。

〔★緊急!コロナウィルス対策、業績向上支援無料個別相談、実施中(詳しくは、2/4/28のブログにてご確認ください)★〕





「英会話の勉強を続けたい」「早寝早起きしたい」「ダイエットしたい」などなど、自分が「こうしたい!」と思っているのに、なかなかそれが習慣として身に付かない・・・ということって、ありますよね。

今回ご紹介する本は、日々の習慣についての悩みを、脳科学の研究を元に解決しよう、というものです。

今回ご紹介する本は、こちら。

『何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているからだ』(岩崎一郎 著/クロスメディア・パブリッシング 刊)です。

この本では、「習慣を変える」とは、「脳を変化させること」でもある、と説きます。

マサチューセッツ工科大学(MIT)での研究によると、人は行動の90%近くが習慣に基づいたものである、ということが分かったというのです。

つまり、自分が目指したいこと、できるようになりたいことを身に付けるには、それを「習慣化」してしまうのも一つの手です。

そんなことは知ってるよ。でも、それができなくて困ってるじゃないか・・・という声も聞こえてきそうですね。

私も、そう思います。

本書には、習慣化に「根性論」はいらない、と書いてあります。

新しい習慣を身に付けるには、我慢や忍耐、自制心や根性で頑張らないと・・・と思いがちですが、そうではない、というのです。

アメリカで行われた実験で、4~5歳の子どもにマシュマロを1つだけ見せて「このマシュマロはすぐ食べてもいいよ。でも、15分食べずに待っていたら、もう1つマシュマロをあげるよ」と伝えます。

そして、子どもの前にマシュマロを1個置いて、大人は部屋を出ます。子どもたちは、どうしたか。

この実験では、約6割の子どもが我慢できずに食べ、4割の子どもがもう1つマシュマロをもらえたのだそうです。

さて。この4割の子どもたちは、なぜ、我慢できたのでしょうか。

マシュマロを見つめて、じっと耐えていた?

実際には「歌を歌う」「一人ゲームをする」「目を閉じる」など、目の前のマシュマロに注意が行かないように、別のことに意識を向けていたのだそうです。

また、マシュマロを「塩辛くて硬いもの」とイメージし、目の前のマシュマロに興味を持たないようにしていた、という子どもたちもいたそうです。

自分の頭の中でイメージを操り、誘惑に負けない工夫をしたわけですね。

実は、私たちの脳というのは、五感で知覚されていなくても、イメージだけで同じ働きをするらしいのです。

こうした実験を見ていくと、ある特定の行動が起こせない、あるいは、習慣として身に付かないというのは、自分が身に付けたい習慣や行動が心の中で腑に落ちるイメージになっていない、という可能性がある、と本書では指摘します。

例えば、新しく身に付けようとしている習慣に対して、何か悪いイメージがあるならば、その考えを紙に書いて、破いて捨ててしまう、という方法が紹介されています。

そんなことで変わるかな・・・と思うかもしれません。

確かに、1回したくらいでは、劇的な変化はないでしょう。

でも、脳科学的に言うと、少しずつ変化はしていくそうです。

ちなみに、習慣化に関係する脳回路ではドーパミンという脳内神経物質が中心的な役割を担っています。

簡単に言うと、脳内でドーパミンが減っていると、習慣化も遅くなるのです。

そのためには、ドーパミンの生成を促す食べ物を取る必要もあります。

ドーパミンは、アミノ酸のチロシンから生成されるので、チーズや納豆、鰹節など、チロシンが多く含まれる食品を取ると良いようです。

チロシンの摂取量を増やすと、習慣化を促進するほか、ストレス状況下でも集中できる効果も期待できるようです。

ぜひ、試してみてくださいね。

トレーニングを積んでいくことで「自分がどうなりたいか」とか「自分が理想とする状態」を、より明確にイメージできるようになっていくのです。

そうすると、新しいことを始めようという時に今まで邪魔していた「ブロック」や、「腑に落ちなかったもの」が外れて、腑に落ちるイメージとして捉えられるようになったりするのです。

私たちはついつい「頑張らないと上手くいかない」「新しいスキルを身に付けるには、努力と根性」と思いがちですが、そうではなくて、イメージを活用する方が近道かもしれません。

(参考資料)
『何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているからだ』(岩崎一郎 著/クロスメディア・パブリッシング 刊)





※如何でしたでしょうか!?

常に良いイメージをして、悪い状態を排除していきましょう。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


Posted by makishing at 08:37Comments(0)