2022年10月11日

いまさら聞けない冠婚葬祭


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【いまさら聞けない冠婚葬祭】を紹介致します。

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【いまさら聞けない冠婚葬祭】


Q「内のし」「外のし」「無地のし」の使い分けがイマイチわかりません

Aすぐに開けずにかざっておくような場合「外のし」にしますが、関西ではほとんどが「内のし」とするようです。
 地域的には、九州や東北以北で「外のし」となる事が多いようです。
 「外のし」は汚れ易いので、上からもう一度包装し先方で外してお渡しするようにしましょう。
 「無地のし」はもともと水引をかけず紙のみという意味でしたが、今では「のし紙(慶事弔事)」に表書きも名前も書かないもの、水引をかけるほどではない「ご挨拶程度」のものとなってしまいました。
 でも、表書きはなるべく書くようにしたいものですね。





※『のし』についてでした。

この知識、全くありませんでした。

学習しました。ありがとうございました。  


Posted by makishing at 11:12Comments(0)

2022年10月10日

高齢化社会の働き手にも使えるアイデア商品 


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【高齢化社会の働き手にも使えるアイデア商品】を紹介致します。

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【高齢化社会の働き手にも使えるアイデア商品】


大分県にホンダ太陽株式会社という部品製造メーカーがあります。

「ホンダ」という名前が付いてるところからイメージできるかもしれませんが、本田技研工業のグループ会社です。

といっても、通常のグループ会社とは少し異なり、「障がいのある人の社会的自立の促進」という理念の下に設立された会社です。

同社では、「障がい者雇用の促進及び働きやすい職場のモデル企業」を目指して多くのアイデアを生み出してきました。

例えば、「片手作業者を意識した工業用装置」といった製品がたくさんあります。

同社のホームページに、このような商品の例を動画を使って紹介していますので、一度、ぜひご覧頂ければと思います。


https://honda-sun.co.jp/universal/#uni


もともと、同社は、これらの製品について特許を取得しようとは思ってませんでした。

なぜなら、同社にとっては「これらの工夫やアイデアは当たり前」と思っていたからです。

しかし、関連会社からの助言により、これらのアイデア等は権利化が可能であると分かったことを皮切りに特許等の権利化活動が行われました。

自分たちが使っている製品について特許を取ることで、社員が喜び、自信を持ち、モチベーションの向上に繋がっている効果もあります。

権利化活動は、社員のモチベーションの向上だけにとどまるものではなかったからです。

実は、同社が特許を持っているアイデアは、障がい者だけではなく、健常者にも使えるものが多いことが分かってきたのです。

それは・・・

日本ではこれから避けて通れない「超高齢化社会」という大きな課題です。

働いている方々の高齢化が進んでおり、「障がい者でなくても握力が弱い」「手元が見えにくい」といった課題が起こるようになってきました。

これらの課題を解決するのに、同社の特許が効果的なものが多く、取引先に対して特許を使ってみないかと積極的な提案ができ評判も高いようです。

皆さまの会社でも、当たり前と思っていることが他社にとっては素晴らしいアイデアだったりすることも少なくないかも知れません。

うちには、特許なんて、、、とは言わずに一度自社のノウハウやアイデアを整理されてみてはいかがでしょうか?





※本田技研工業の関連会社で、このような会社が、あるのですね。

日本がこれから迎える、超高齢化社会に向けて、頼もしいなと思いました。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。  


Posted by makishing at 09:32Comments(0)

2022年10月09日

イソフラボン


今日は、定期的に行われているランチ付き健康セミナーに参加した時に頂いた資料から【イソフラボン】を紹介致します。

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□日本には伝統的な食文化の一つ、豆腐、納豆、みそ、煮豆など「大豆および大豆食品」を日常的に食べる習慣があります。このため欧米などに比べて日本では、大豆・大豆製品に含まれる大豆イソフラボンをより多く摂取していると考えられます。

イソフラボンはマメ科の植物に多く含まれるポリフェノールの一種で、特に大豆に含まれるイソフラボンを「大豆イソフラボン」と呼びます。

国立がん研究センターによる多目的コホート研究では、このイソフラボンと発がんのリスクを10年にわたって追跡調査しました。その結果として、


*イソフラボンを多く含む味噌汁や大豆製品の摂取が多いほど、乳がんのリスクは低下する
*味噌汁や大豆製品からのイソフラボンをよく摂取するほど、前立腺内にとどまる限局性前立腺がんのリスクは低下する


という結果が得られました。



□味噌汁と乳がんの関係については、「1日1杯未満しか、味噌汁を飲まない人」に比べて、「1日3杯以上、味噌汁を飲む人」では、乳がんの発生リスクは0.6倍、つまり40%も低下しました。味噌汁以外にも、豆腐、油揚げ、納豆においても程度の差はありますが、いずれも乳がん発生リスクの低下がみられました。





※コロナ以降、世の中の人々の健康に対する意識が上がりました。

『イソフラボン』という言葉も、一昔前なら、聞き慣れない言葉でしたが、昨今ではよく使われるようになりました。

それが一体、何だろうというのが、今回書かれていて、わかりやすいと思います。

本日も、ありがとうございました。  


Posted by makishing at 08:44Comments(0)

2022年10月08日

グーグルウォッチ 13日発売


今日は、読売新聞10月8日(土)経済欄より【グーグルウォッチ 13日発売】を紹介致します。

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米グーグルは(10月)6日、初の腕時計型端末(スマートウォッチ)『グーグルピクセルウォッチ』を日本や米国で13日に発売すると発表した。日本での販売価格は税込み3万9800円から。地図サービス『グーグルマップ』を使った道案内や決済のほか、心拍数や睡眠の状態を正確にチェックできる機能を搭載した。

スマートウォッチで先行する米アップルは9月に『アップルウォッチ シリーズ8』(5万9800円から)を発表している。アップルより価格を抑え、シェア(市場占有率)の獲得を狙う。

リック・オスターロー上級副社長は6日のイベントで「グーグルとフィットビットの長所を合わせた時計だ」と自信を示した。





※最近、スマートウォッチをしている方々が増えたように思います。

なのでやはり、こうなりました。

流れ的には、当然だと思います。

競争原理社会です。どちらが、この分野で勝つか、見ものですね。
  


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2022年10月07日

オーケー、関西初出店へ


今日は、読売新聞10月7日(金)経済欄より【オーケー、関西初出店へ】を紹介致します。

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首都圏を地盤とするスーパーのオーケー(横浜市)は(10月)6日、大阪府東大阪市な市有地約3600平方メートルを27億円で落札し、出店用地を取得したと発表した。JR高井田中央駅から徒歩約5分の場所で、関西の旗鑑店として2024年前半の開業を計画している。関西1号店になる見通しで、今後も近隣エリアへの出店を増やす考えだ。

オーケーの出店地域は現在、東京を中心に1都3県のみで、同社は「関西のお客様にオーケーのファンになってもらえるよう、準備を進める」としている。

オーケーは昨年、当時約7%を出資していた関西スーパーマーケット(現関西フードマーケット)に対し、株式公開買い付け(TOB)による子会社化を提案したが、実現しなかった経緯がある。





※関東で有名な、地場のスーパーが、関西に進出されるのは、楽しみです。

他のスーパーと比べて、どこがどう違うのか、楽しみにお待ちしています。

  


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2022年10月06日

象について


今日は、母からもらったメールから【象について】を紹介致します。

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象のウンチは、1回に20㎏(ひと玉2㎏をなん個か)を日に3~4 回する。

妊娠期間は22ヶ月。赤ちゃんのときは鼻しゃぶり(人間でいう指しゃぶり)をする子もいてとても可愛いそうな。

鼻先は器用で豆でも摘まむ。その巻き方が個体によって右利きと左利きがある。

種類は、アジア象は 少し小ぶりで背も耳も丸い。

アフリカ象は、 二種。サバンナ象は体が大きく耳も大きく尖っていて気性が荒い。

丸耳象は小ぶりで森林に住む。

子ども電話相談より。





※母からもらうメールの〈子ども電話相談〉は、いつもとても勉強になります。

小さい子どもは、心が真っ直ぐなので、疑問質問が素直で鋭いです。

今日は、象について、勉強しました。ありがとうございました。  


Posted by makishing at 08:08Comments(0)

2022年10月05日

恵比寿でビール醸造復活


今日は、読売新聞9月13日(火)経済欄より【恵比寿でビール醸造復活】を紹介致します。

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サッポロビールは(9月)12日、「エビスビール」発祥の地であり、同社の本社がある恵比寿ガーデンプレイス(東京都渋谷区)で、2023年末頃にビールの醸造を再開すると発表した。恵比寿での醸造は35年ぶり。地域のにぎわいに貢献するとともに、ビールの販売増につなげたい考えだ。

現在、地下にある「エビスビール記念館」を改装し、「YEBISU BREWERY TOKYO(エビス ブリュワリー トウキョウ)」としてオープンする。新たにビール醸造設備を整備し、現地限定のエビスビールを年130キロリットルほど生産。醸造設備は、ガラス張りにして来場者が見学できるようにする。

ビールをその場で味わえるバーや、エビスビールの歴史を紹介する「ミュージアム」も設ける。

エビスビール記念館は今年10月末で休館する。





※ビール好きにとって、また楽しみなニュースですね。

サッポロビール発祥地でのビールの堪能は、行って楽しんでみたいと思います。  


Posted by makishing at 07:29Comments(0)

2022年10月04日

人生は「メンタル」のありようで、なんとでもなる!


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【人生は「メンタル」のありようで、なんとでもなる!】を紹介致します。

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「オリエンタルラジオ」の中田敦彦さんをご存知でしょうか。

かつては「武勇伝」のネタでブレイクし、その後は失速。しかし、そこからYouTuberとして活動を開始し、再ブレイク。

現在はYouTuberとして、あるいはビジネスパーソン、あるいは、大学で教鞭を取るなど、様々なフィールドで活躍されています。

「メンタルのありようで、人生はどうとでもなる」

中田さんは、そう主張します。

では、どうしたらいいのか?その答えを、今回ご紹介する本で述べています。

『中田式 ウルトラ・メンタル教本』(中田敦彦 著/徳間書店 刊)です。

中田さんは本書の中で、現代社会における「強さ」とは「くじけなさ」と「冷静さ」だと言います。

くじけなければ、何度でもトライできる。冷静であれば、不測の事態に対処できる。

そして、「くじけないメンタル」と「冷静な思考」を得るためのノウハウを本書では紹介する、とあります。

「くじけないメンタルと言われても、すぐにくじけちゃうからなあ・・・」と思ったあなた。

ぼくもそうです。

でも、中田さんは本書の最初で「ネガティブな自分を変えない」ことを推奨します。「変える」のではなく「変えない」のです。

仕事で自信を失ったり、ネガティブな気分に支配された時。

中田さんは「よく食べ」、「よく眠る」こと、この2つを実践しているというのです。

自分の短所を自覚し、治そうとすること。これは決して悪いことではありません。でも、それは心が落ち着いている時に、冷静な状態で考えるべきこと。

精神的にネガティブな時は、「食べる」、「寝る」という、人間の基本的な欲求に従って、落ち着くこと。

これが最も大切だというのです。

確かに、仕事で失敗したり、落ち込んだりした時、ついつい「何がダメだったんだろう」「自分のこういうところがよくない」と反省したり、ダメ出しをしてしまいがち。

でも、落ち込んでいる時にそれをすると、確かに必要以上に自分を否定してしまう、ということにもつながってしまいます。

中田さんが書いている通り、落ち込んでいる時はゆっくり休んで、落ち着いてみるのが良さそうです。

本を読むと、こういった、自分だけでは思いつかないような意外な考え方や、発想が得られます。

自分だけで考えていると答えが出ないことも、本を読んだり、人と話していると、パッと道筋が見えたりする。

日々の生活に本を読む習慣ができると、あなたの人生はもっと豊かになります。



(参考資料)
『中田式 ウルトラ・メンタル教本』(中田敦彦 著/徳間書店 刊)





※生きていると、良い事も、そうでない事も、いろいろあります。

「くじけないメンタル」と「冷静な思考」ですね!覚えておきましょう。

“ネガティブな自分を変えない”は、私にとって大きな気づきでした。

本日も、ありがとうございました。
  


Posted by makishing at 07:58Comments(0)

2022年10月03日

週めくりカレンダーより(その9)


今日は、今年に入ってから使っている【週めくりカレンダーより(その9)】の名言を紹介していきます。

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「人間は四十を越すと、誰でも自分の顔に責任を持たねばならぬ」
エイブラハム・リンカーン(1809~1865年、アメリカの第十六代大統領)

長く生きると、教養や品格が自然とその人の顔をかたちづくるもの。日々の精進が大切だ。



「自分が立っている所を深く掘れ。そこからきっと泉が湧き出る」
フリードリヒ・ニーチェ(1844~1900年、ドイツの哲学者)

自分がやりがいを感じることを追求して、徹底的に深堀りをしよう。その領域で「一番」の存在になることができる。



「悲しみ、苦しみは人生の花だ」
坂口安吾(1906~1955年、小説家)

人生を生き抜いたお年寄りの集まりでは、苦労話が弾む。苦しみ、悲しみを乗り越えた充実感だけが輝いている。



「人の価値とは、その人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる」
アルベルト・アインシュタイン(1879~1955年、ドイツ出身の理論物理学者)

得るだけでなく、与えることにも目を向けてみよう。物や知識だけでなく、愛情や安心を与えることもできる。





※あっという間の10月です。

今回は、人間としての深みを教えて頂いたように思います。

40を越えている私は、苦しみや悲しみを肥やしに花を開かせ、価値を上げていく行動を、深堀りして考えていきます。  


Posted by makishing at 06:45Comments(0)

2022年10月02日

アントニオ猪木さん死去


今日は、読売新聞10月2日(日)社会面より【アントニオ猪木さん死去】を紹介致します。

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「燃える闘魂」と呼ばれた元プロレスラー、アントニオ猪木(あんとにお・いのき、本名・猪木寛至=いのき・かんじ)さんが(10月)1日朝、心不全で死去した。79歳だった。日本のプロレスの黄金期を牽引し、参院議員も2期務めた。2019年に難病「心アミロイドーシス」を発症して闘病中だった。葬儀は家族葬で行う。後日、お別れの会を開く。

1943年、横浜市生まれ。13歳の時に一家でブラジルに移住し、コーヒー農園で働きながら、砲丸投げの選手として活躍。17歳の時、ブラジル遠征中だった戦後のプロレス界のスター・力道山にスカウトされ、日本プロレスに入門した。

ジャイアント馬場さんと同時にデビューし、力道山の死後の72年に新団体・新日本プロレスを旗揚げ。「卍固め」「延髄斬り」などの技で、別団体を設立した馬場さんとプロレスブームを巻き起こした。

76年にはボクシング・ヘビー級世界チャンピオンだったモハメド・アリと対戦し、「世紀の一戦」として注目を集めた。

89年にスポーツ平和党を結成し、参院選比例代表で初当選。90年にはイラクで人質となった邦人の解放に尽力した。北朝鮮をたびたび訪れるなど、独自の外交活動も繰り広げた。

ほおを平手打ちする「闘魂注入ビンタ」、「元気ですかー!」「1、2、3、ダーッ」と声を張り上げるパフォーマンスはプロレスファン以外にも親しまれた。





※とうとう、アントニオ猪木さんも他界してしまいました。

小学生時代、プロレスラーと言えば、アントニオ猪木さんでした。

毎週金曜日のゴールデンタイムに、テレビで新日本プロレスの試合を、観戦していました。

猪木さんは亡くなってしまいましたが、沢山の方々の記憶には、永遠に残ると思います。

猪木さん、ありがとうございました。  


Posted by makishing at 09:51Comments(0)

2022年10月01日

JR東海『世代超え 愛されるCM』


今日は、読売新聞9月29日(木)経済欄より【JR東海『世代超え 愛されるCM』】を紹介致します。

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東海道新幹線のイメージ向上には、JR東海の一連のテレビCMが寄与した。とりわけ大きな話題を呼んだのが1988年からの「クリスマス・エクスプレス」だ。

深津絵里さんや牧瀬里穂さんといった若手女優を起用。山下達郎さんの「クリスマス・イブ」が流れる中、新幹線を使って会いに来る遠距離恋愛の恋人同士の姿を描いた。国鉄の旧態依然とした印象を一新させることにも成功。JR東海を就職先人気企業の上位へと押し上げた。

のぞみが営業運転を始めた翌年の93年に始まったのが、今も続く観光キャンペーン「そうだ 京都、行こう。」。古都の名刹の魅力を映像美で伝えるテレビCMは幅広い世代に人気を博し、京都市の観光客数は93年から1.4倍に増えた。CMはコロナ禍で一時取りやめていたが、今年6月から再開している。





※“あの”CMですね!

確かに、国鉄のイメージを全く逆に、変えました。

CMだけでなく、良いイメージを創造する事は、とても素晴らしいです。

これからのJR東海のCMも、期待します。  


Posted by makishing at 09:04Comments(0)