2022年11月25日

就活で大変だったこと


今日は、読売新聞11月21日(月)くらし教育のページの〈就活ON〉より【就活で大変だったこと】を紹介致します。

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来春入社予定の大学生の就活で、『モチベーションの維持』に苦労した学生が前年より増えたことが、就職情報会社ディスコの調査でわかった。調査担当者は「大学3年の夏からインターンシップ(就業体験)に参加する学生が増え、1年近い長期戦で士気を保つのに苦労する学生が多かったのだろう」と話した。

調査は10月3~10日、来年3月に卒業予定の大学4年生らにインターネットで行い、1163人が回答した。

就活で大変だったことを複数回答で尋ねたところ、①エントリーシート(56.7%)、②自己分析(54%)、③就職情報の収集(50.7%)がトップ3で、前年調査と同じ順位だった。コロナ禍で先輩などに会って相談する機会が減り、インターネット中心の情報収集になった影響が続いているとみられる。

一方、前回は6位だった『モチベーションの維持』は4位に上がり、前回より4ポイント近く多い45.1%の学生が挙げた。学生からは「就活が早期化し、長期間の活動に気持ちが離れてしまうことがあった」などの声が寄せられた。





※如何でしたか!?

いつの時代も、就職活動は、大変ですね。

最初に就いた会社で、40年以上従事する事にもなりますから、一大イベントです。

今、考えると、自分の就活の時に、もうちょっといろんな意味で頑張れば良かったかなとも思いますが、それも、その時の自分が精一杯だったようにも感じます。  


Posted by makishing at 08:36Comments(0)