2009年10月25日
‘アメリカインディアン’の教え
【アメリカインディアンの教え】
子供たちはこうして生き方を学びます。
1.批判ばかり受けて育った子は、非難ばかりします。
2.敵意に満ちた中で育った子は、誰とでも戦います。
3.ひやかしを受けて育った子は、はにかみ屋になります。
4.ねたみを受けて育った子は、何時も悪い事をしているような気持ちになります。
5.心が寛大な人の中で育った子は、がまん強くなります。
6.励ましを受けて育った子は、自信をもちます。
7.ほめられる中で育った子は、いつも感謝することを知ります。
8.公明正大な中で育った子は、正義心を持ちます。
9.思いやりのある中で育った子は、信仰心を持ちます。
10.人に認めてもらえる中で育った子は、自分を大事にします。
11.仲間の愛の中で育った子は、世界に愛を見つけます。
Posted by makishing at 01:33│Comments(8)
この記事へのコメント
おはようございます。
拝見させていただき、改めて教育の大切さを感じます。
もちろん自分、他人、子供、大人すべてに対して大切だと思います。
教育や気付きについてよく考えることがございます。
きっかけや、環境も大切ですね。
いつも、ありがとうございます。
拝見させていただき、改めて教育の大切さを感じます。
もちろん自分、他人、子供、大人すべてに対して大切だと思います。
教育や気付きについてよく考えることがございます。
きっかけや、環境も大切ですね。
いつも、ありがとうございます。
Posted by 一ノ坪英二 at 2009年10月25日 06:32
一ノ坪英二様
訪問、ありがとうございます。
教育の大切さを、犇々感じますね。私は、自分の子供達に対して、充分な教育が出来ていませんが、中学生の娘には、事ある毎に「とうちゃんのブログを読め」と、言っています。
全ての人に対して大切ですよね。
一ノ坪様は、教育や気付きについて、よく考えることが、あるのですね。
私は、それらを踏まえた人間(人間関係)を、考える事が多いです。
今日、久しぶりの休みの感覚です。お互い、しっかり骨休みしましょうね。いつもバタバタしていますので、今度2人で、ゆっくりお茶でも行きたいですね。
ありがとうございました。
訪問、ありがとうございます。
教育の大切さを、犇々感じますね。私は、自分の子供達に対して、充分な教育が出来ていませんが、中学生の娘には、事ある毎に「とうちゃんのブログを読め」と、言っています。
全ての人に対して大切ですよね。
一ノ坪様は、教育や気付きについて、よく考えることが、あるのですね。
私は、それらを踏まえた人間(人間関係)を、考える事が多いです。
今日、久しぶりの休みの感覚です。お互い、しっかり骨休みしましょうね。いつもバタバタしていますので、今度2人で、ゆっくりお茶でも行きたいですね。
ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年10月25日 07:19
おはようございます。
初めてコメント致します。
一読しまして、只今2歳半の息子を子育て中ということもあり、大変勉強になりました。
同時に、両親に対する感謝の念を持つことができました。
ありがとうございました。
初めてコメント致します。
一読しまして、只今2歳半の息子を子育て中ということもあり、大変勉強になりました。
同時に、両親に対する感謝の念を持つことができました。
ありがとうございました。
Posted by 別所慎一 at 2009年10月25日 08:32
別所慎一様
訪問、ありがとうございます。おはようございます。
初めてのコメント、感謝します。ご覧になっていてくれていたのですね。
2歳半の息子さん、可愛いですね。『3つ子の魂100まで』ですから、まだ充分間に合いますね。
両親への感謝の念は、歳をとり、親業を積み重ねる毎に強く感じますね。
これからも、お気軽に訪問、コメントして下されば、この上ありません。
明日も、楽しみにお待ち下さい。
ありがとうございました。
訪問、ありがとうございます。おはようございます。
初めてのコメント、感謝します。ご覧になっていてくれていたのですね。
2歳半の息子さん、可愛いですね。『3つ子の魂100まで』ですから、まだ充分間に合いますね。
両親への感謝の念は、歳をとり、親業を積み重ねる毎に強く感じますね。
これからも、お気軽に訪問、コメントして下されば、この上ありません。
明日も、楽しみにお待ち下さい。
ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年10月25日 08:43
お世話になります。
改めて子供をどう育てるかということが永遠のテーマであることを痛感しました。
感慨深いのは、アメリカインディアンが、子育てというものを、大きな枠組みの中で捉えているということです。
冒頭が「子供は」ではなく「子供たちは」で始まっているところからもわかります。
先祖から子孫へという時の流れの中で、種族の中で、どのように子供たちを育むかという雄大さを感じました。
「わが子だけ」という風になりがちな今の日本の教育に欠けていることかもしれませんね。
有難うございました。
改めて子供をどう育てるかということが永遠のテーマであることを痛感しました。
感慨深いのは、アメリカインディアンが、子育てというものを、大きな枠組みの中で捉えているということです。
冒頭が「子供は」ではなく「子供たちは」で始まっているところからもわかります。
先祖から子孫へという時の流れの中で、種族の中で、どのように子供たちを育むかという雄大さを感じました。
「わが子だけ」という風になりがちな今の日本の教育に欠けていることかもしれませんね。
有難うございました。
Posted by 徳永 光之 at 2009年10月25日 20:41
徳永光之様
訪問、ありがとうございます。
子供を育てる方法に、限定された形は、無いですよね。永遠のテーマであることに、違いないですよね。
アメリカインディアンが、子育てを、自分の子以外は関心がない、と言った事は、無いのでしょう。
遊牧民族ならではの考え方で、スケールの大きいものを、見せられた感じがしますね。
日本の教育に欠けていること、なのでしょうね。
ありがとうございました。
訪問、ありがとうございます。
子供を育てる方法に、限定された形は、無いですよね。永遠のテーマであることに、違いないですよね。
アメリカインディアンが、子育てを、自分の子以外は関心がない、と言った事は、無いのでしょう。
遊牧民族ならではの考え方で、スケールの大きいものを、見せられた感じがしますね。
日本の教育に欠けていること、なのでしょうね。
ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年10月26日 01:29
おはようございます。
子供さんに自分のブログで教育とはすばらしい。
尊敬いたします。
牧野さまにお会いする機会は多いのですが、…ですね
ゆっくりお茶でもいきたいですね。ありがとうございます。
30日は東京出張中で残念です。
今日も全開でがんばります。
一ノ坪英二
子供さんに自分のブログで教育とはすばらしい。
尊敬いたします。
牧野さまにお会いする機会は多いのですが、…ですね
ゆっくりお茶でもいきたいですね。ありがとうございます。
30日は東京出張中で残念です。
今日も全開でがんばります。
一ノ坪英二
Posted by 一ノ坪英二 at 2009年10月26日 05:48
一ノ坪英二様
訪問、ありがとうございます。おはようございます。
ブログの継続は、あまり子供と触れ合えていないので、自戒です。それと、子供から孫の世代、そして後の世代に継承出来たら良いなぁ、と思っております。
ある程度になったら、本に出来たら、素敵です。
東京出張、お気をつけて行ってらっしゃいませ。
今日は、雨模様ですが、頑張りましょう。
ありがとうございました。
訪問、ありがとうございます。おはようございます。
ブログの継続は、あまり子供と触れ合えていないので、自戒です。それと、子供から孫の世代、そして後の世代に継承出来たら良いなぁ、と思っております。
ある程度になったら、本に出来たら、素敵です。
東京出張、お気をつけて行ってらっしゃいませ。
今日は、雨模様ですが、頑張りましょう。
ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年10月26日 06:14