2010年09月29日
《ポジティブ度テスト》
去年3月に紹介致しました書籍『心の中の幸福のバケツ』の《バケツとひしゃくの理論》は、まだ記憶に新しいかもしれません。
本日は、その中にある《ポジティブ度テスト》を、お送りします。
1.過去24時間以内に、誰かの手助けをした。
2.わたしはとても思いやりがあると思う。
3.ポジティブな人と一緒にいるのが好きだ。
4.過去24時間以内に、誰かを褒めた。
5.まわりの気持ちを明るくするコツをおぼえた。
6.ポジティブな人と一緒にいると能率が上がる。
7.過去24時間以内に、「あなたを気にかけている」と本人に伝えた。
8.どこに行っても、知り合いをつくるよう心がけている。
9.自分が褒められると、誰かを褒めたくなる。
10.この1週間のあいだに、自分が聞き役になって、誰かに目標や希望を存分に話してもらった。
11.落ち込んだ人を笑わせられる。
12.同僚や友人を、本人が気に入っている呼び方で呼ぶようにしている。
13.同僚がすばらしい仕事をしたら、それに気づく。
14.いつでも誰にでも笑顔で接している。
15.よいことをしている人がいれば、褒めたくなる。
※既に出来ている部分、そうでない部分があります。頑張って努力する項目は、実践あるのみです!
Posted by makishing at 06:14│Comments(2)
この記事へのコメント
「ポジティブ度テスト」の『結果』で知らず知らずに「ネガティブ」になる場合があります。
また、(そういった「テスト」の類を)企画する側もその事を知る必要があると思います。
知らず知らずに「ネガティブ」になっている事も、テストをしてみる側はきちんと認識して臨む必要があります。いたずらに軽い気持ちで、その手のテストを受けるべきではないと思います。
ありがとうございます。
また、(そういった「テスト」の類を)企画する側もその事を知る必要があると思います。
知らず知らずに「ネガティブ」になっている事も、テストをしてみる側はきちんと認識して臨む必要があります。いたずらに軽い気持ちで、その手のテストを受けるべきではないと思います。
ありがとうございます。
Posted by タナカ at 2010年09月30日 07:54
タナカ様
訪問、ありがとうございます。
おっしゃる通りです。企画する側が、しっかり理解して行う必要が、ありますね。
テストする側、される側、相互理解が要りますね。テストだけでなく、すべての事案について、そうだと思います。
ありがとうございました。
訪問、ありがとうございます。
おっしゃる通りです。企画する側が、しっかり理解して行う必要が、ありますね。
テストする側、される側、相互理解が要りますね。テストだけでなく、すべての事案について、そうだと思います。
ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年09月30日 08:03