2013年06月19日
白のクレヨンとカマボコの板の“声”
今日は、たまたま食べていた柿ピー(亀田製菓の柿の種)の印刷より『けなげ組』会員番号25の“白のクレヨン”と会員番号26の“カマボコの板”を紹介致します。
▼会員番号25“白のクレヨン”
「セットだから必要なのです。白が無ければセットではありません!!といって使う回数はほとんど少ない・・・そんなこと言うと、ますます白くなってしまいます・・・」
▼会員番号26“カマボコの板”
「ボクがいなけりゃカマボコの形はうまくできない。それにカマボコを切る時ボク自身傷つきながらがんばってるのに・・・カマボコのヤツと別れたとたん・・・ポイ」
※今回も‘けなげ’です。
白色のクレヨンは、白色の色鉛筆を紹介してあげて、お互いに『親友』になってほしいです。
カマボコの板は、子供の頃、夏休みの図工の宿題では、お世話になりましたが、大人になってからは、なんとなくそのまま、捨てていました。
カマボコの板を、何かに再利用出来ないか、考えてみます。
Posted by makishing at 05:17│Comments(0)