2018年07月28日
セールスが上手くなる簡単な方法
今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【セールスが上手くなる簡単な方法】を紹介致します。
対面セールスがうまくいかない、という人がいます。
こういう人って、上手に売られた経験がありません。
上手に売られる経験をすると
「あ、売られることって
イヤなことじゃない」
と気づくことができます。
上手に売ってもらえると
「いいものを勧めてもらったな」
と感じられます。
この感覚を持つことができれば強いです。
同じ感情を相手に与えるには?
と考えて売ればいいからです。
もちろんはじめはうまくいきませんが、繰り返しやれば感覚がつかめてきます。
では、どうやれば上手に売ってもらえるか?
これは数しかありません。
たくさん売られる経験をすること。
そうすると
「こういう売られ方はイヤ」
というデータベースもたまっていきます。
結果、いい売られ方をしたときに「あっ!」と気づくことができるわけ。
儲かってないときって、売られることを自体を避けがち。でも、それは間違い。
そういうときこそ、わざと売られる場所に身を置く。
意外と大切です。
ただし!その場の勢いで買わせる系のアホセミナーにはお気をつけを。
※「良い買い物をした」とか「良い買い方をした」という、成功体験を積むと、人に優しい営業になると思っております。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
Posted by makishing at 06:50│Comments(2)
この記事へのコメント
買い手側の気持ちを知ることは、売り手側の腕を磨くより大切ということなのですね。
Posted by クラケント at 2018年07月29日 02:24
クラケント様
訪問、ありがとうございます。
『買い手側の気持ちを知る』は、買い手側の幸せを、思い願っていく事になり、ビジネスなら‘目の前の人の向こう側’(お客様のお客様)の商売繁盛なんだと思います。
ありがとうございました。
訪問、ありがとうございます。
『買い手側の気持ちを知る』は、買い手側の幸せを、思い願っていく事になり、ビジネスなら‘目の前の人の向こう側’(お客様のお客様)の商売繁盛なんだと思います。
ありがとうございました。
Posted by 牧野眞ー at 2018年07月29日 14:56