2020年05月27日
今年は、想いを交流させよう
今日は、読売新聞5月26日(火)広告のページより【今年は、想いを交流させよう】を紹介致します。
【今年は、想いを交流させよう】
まだ、集まれない。まだ、叫べない。
選手がどれだけ戦う姿を見せたいと願っても、
ファンがどれだけ野球のある日常を求めても、
まだ、全力のプレーで心を揺さぶることも、歓喜してスタジアムを震わすこともできない。
けれど今この時だからこそ、日本生命は動き出します。
野球を愛するすべての人の想いを、集めて、力に変えて、発信します。
スタンドを大観衆で埋められなくても、大歓声を響かせることはできる。
今すぐプレーが見せられなくても、今まで磨き続けてきたその強さで、励ますことはできる。
野球を支えたいという想いが、集まりはじめるアクションを次々と。
人と人が支え合う姿を見つめてきた私たちは、今、選手とファンが支え合う姿を見つめたい。
今日5月26日、日本生命セ・パ交流戦は、開幕しません。
だからこそ、支え合う気持ちを交流させたい。
※読んでいなかった昨日の新聞を今朝、サッと斜め読みしたら、広告ページに出てきました。
実は昨日、セ・パ交流戦が、あるはずだったのですね!
スポンサーの日本生命が、心の叫びを文章にしていました。
Posted by makishing at 07:59│Comments(0)