2021年01月21日

もういちど、お酒をカイタクしよう。


今日は、1月1日(金)読売新聞、広告のページより【もういちど、お酒をカイタクしよう。】を紹介致します。

〔★緊急!コロナウィルス対策、業績向上支援無料個別相談、実施中(詳しくは、2/4/28のブログにてご確認ください)★〕





どこへ進んでいくの。
いま、お酒はそう言われている気がします。
見えないスイッチを押したように。
時間の使い方が大きく変わっている。
職場で、家で、人生のあらゆる場所で。
そのとき、お酒はどれだけ人に寄り添えるだろう。
その一杯をもっと、誰かの力に。
もっと、かけがえのない瞬間に。
お酒がもたらす豊かさや楽しさに、ゴールなんてない。

誰かのいちばんを、誰よりもいちばんに。
振り返れば、その連続こそがサッポロビールでした。
かつて、生ビールはお店で味わうものだった。
それを家庭でも楽しめる時代を切り拓いていきました。
プレミアムビールや発泡酒、そして新ジャンル・・。
お酒を選ぶよろこびを、豊かにし続けてきた。

だからこそ。私たちは、カイタクする。
誰もやらない、誰もやれないことこそ、おもしろい。
前例や予定調和なんて、はみ出しながら。
その先に、これから進むべき道が見えてくる。

つくろう、新しいお酒のカタチを。
働き方が変われば、おつかれさまの一杯も違ってくる。
人と人をつなぐ、一杯のあり方も変わってくる。
ひろげよう、新しいお酒を楽しむ場所を、時間を。
デジタルとリアル、さまざまなコミュニケーションで
世界中どこにいても「お酒っていいな」と心が動く体験を。
みんなで楽しめるだけでなく、
一人ひとりの楽しみ方を提案するお酒へ。

カイタクしよう。もういちど、お酒の可能性を。
私たち、サッポロビールから。





※年始に載っていたモノを紹介するネタは、今回で最後のように思います。

毎年、箱根駅伝のスポンサーを務めている、サッポロビールの広告宣伝の言葉です。

酒類の業界も、突き付けられた現実に対し、新しい物事に進もうとしています。

私たちも、変化した環境に対応し、新しい開拓をしていきましょう。



Posted by makishing at 08:04│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。