2021年09月25日

座りっぱなしは危険!30分に1回は立とう


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【座りっぱなしは危険!30分に1回は立とう】を紹介致します。

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コロナ禍で外出機会が減り、以前より座っている時間が増えたという方はとても多いのではないでしょうか。
近年、座りっぱなしでいることが体に悪影響を及ぼしていることがわかってきています。
「1日に11時間以上座っている人は、4時間未満しか座らない人に比べて死亡リスクが40%高くなる」というオーストラリアの研究が有名です。
これは、45歳以上のオーストラリア人、22万人強を対象とした大規模なもので、座っている時間が長くなればなるほど、がんや心疾患、肺炎などにかかりやすくなり、死亡リスクも高くなるという結果が出たのです。
注目されるのがシドニー大学が行った調査で、世界20カ国の総座位時間(座っている時間)の平均が300分/日に対して、日本では420分/日と平均より2時間も多く、これは20か国で世界一だったのです。この調査は2012年に実施されたもので、コロナ禍の現在、前述のとおり座位時間はもっと長くなっているのではないでしょうか。

そしてこのほど、京都府立医科大学が、座っている時間と死亡率に関する研究を行い、6万人を超える日本人を7.7年間追跡したデータを用いて、座位時間が長いほど死亡率が増加することを確認しました。

参加者全体では、日中の座位時間が2時間増えるごとに、死亡リスクは15%増加し、生活習慣病の有病者では、脂質異常症では18%、高血圧では20%、糖尿病では27%の死亡リスク増加が認められました。

また、生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病)の保有数に応じて座位時間と死亡の関係は大きくなり、生活習慣病を保有していない人では、日中の座位時間が2時間増えるごとに、死亡リスクは13%増加でしたが、3つ全て保有している人では、42%も死亡リスクが高くなることが示されています。

海外の研究だとどこか他人事に思ってしまう方も、この日本での調査結果は無視できないのではないでしょうか。

さて、対策ですが、当然のことながら座っている時間を減らす、つまり立っている時間、歩いている時間を少しでも増やすということになります。それが難しい場合は座りながらでも足のストレッチをするのも有効です。とくに簡単に取り組めるのは30分に1回は立ち上がることです。
研究グループも、「連続する座位時間を中断することの重要性も報告されているため、こまめに動くことで連続した座位時間をなくす心がけを持つことが大事」と述べています。

これについてはNASAの研究で、座り続けるのは良くなく、30分に1度立つことはアンチエイジングの効果があるということを伝えています。
これを踏まえ、少し前ですがNHKの番組で、普段座ることが多い人たちに30分に一度立ち上がるというのを2週間試してもらったところ、
・中性脂肪 15%減少
・悪玉コレステロール 5%減少
・善玉コレステロール 11%上昇
という結果となったことが紹介されています。

コロナ収束後も、テレワーク等は続いていくことが予想されます。
「座りすぎているかな」と思ったら、まずは立ち上がって、少しでも体を動かしてみることから実践してください。





※やはり、座り過ぎは、良くないですね。

このようなデータが出ているので、歩いたり、立ち上がったり、ストレッチしたり、日常生活の創意工夫をしましょう。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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