2021年11月08日

知識と経験をほめるときの使える言い方!


今日は、『できる大人のモノの言い方「ほめ言葉」の秘密』(話題の達人倶楽部編、青春出版社)より、紹介です。

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◎「知識と経験」をほめるときの使える言い方



☆何でもご存じですね・・・知識の広さをほめられると、誰しも嬉しくなるもの。そのほめ言葉の基本型で、誰にでも使えるフレーズ。さらに「ずいぶんお詳しいですね」と感心するように言うと、より相手を喜ばせることができる。


☆まったく存じませんでした。驚きです・・・相手の意外な知識をほめるときに効くフレーズ。物知りな人が言うほど、ほめ言葉としてのインパクトは強まる。素直な感じで言うと、正直な人とも思ってもらえる。


☆よくご存じですね。感心させられます・・・相手が仕事や趣味などについて、うんちくを披露したときには、こう返すといい。知識が豊富であることを評価すれば、それは「頭がいい」とほめたことにつながる。ふだんあまり会話しない人に使うと、相手にもっと話させ、親密度を深めるきっかけになる。


☆話題が豊富ですね・・・さまざまなジャンルに精通し、いろいろな話を楽しく、わかりやすく語ってくれる人との会話は楽しいもの。そんな人に対して使うといいフレーズ。「あなたとの会話は楽しい」と伝えるとともに、相手の見識の確かさ、知識の豊富さを評価できる。「たくさんの引き出しをお持ちですね」でもOK。


☆さすがの早耳ですね・・・社内の人事情報などをめぐって、「情報通」を気取る人がいる。そんな人から「じつはあの人ね・・」などと噂話を聞かされたときに、使うといいフレーズ。たとえ興味のない話題でも、相手が情報通であることをほめておけば、とりあえず相手を喜ばせられる。後々、自分にとって、役立つ情報を教えてくれる可能性が高まる。


☆すばらしいご経験をお持ちですね・・・「珍しい土地へ行った」「何かの国際大会に出た」など、人とは違った経験を持つ相手に使うといいフレーズ。単に「珍しい経験」ではなく、「すばらしい」と言うことで、その経験が相手の財産になっていると、評価できる。「だから○○さんは・・・なんですね」などと、具体的に役立っている部分を指摘すれば、さらに説得力が増す。


☆やっぱり経験が違いますね・・・自分がてこずっている仕事を、上司や先輩が手早く片づけてくれたときに使うといいフレーズ。感謝の気持ちを伝えるとともに、場数を踏んでいる相手への敬意を表せる。そのうえで、「感服しました」など、相手を立てる言葉も添えるといい。


☆すごいねえ。そんな人と会えたんだ・・・有名人に会った経験を、誇りにしている人は少なくない。「こんな人に会った」と得意気に言われたときは、こう応じておけばいい。ただ「ふーん、よかったね」ではなく「すごいねえ」と、うらやましげに言うことで、相手の自尊心をくすぐれる。「どんな人だった?」などと続けて聞けば、相手をより喜ばせられる。


☆知らなかったよ、すごいね・・・「趣味の分野で賞を獲ったことがある」「スポーツでインターハイに出たことがある」など、相手の意外な一面を知ったときに使うといいフレーズ。「驚いた」「見直した」という気持ちを素直に伝えることで、相手の自尊心を満足させられる。ただし「見直した」という言葉を添えると、これまでは「見下していた」という意味になるのでNG。


☆見識のある方ですよ・・・第三者をほめるときの無難にして、かつ高度なほめ言葉。本当はさほどの人物ではなくても、こう言っておけば、当人の耳に入ったとき、喜ぶこと間違いなし。「知識のある方」「経験のある方」でも悪くないが、「見識」のほうが、より深く広い知識・経験を持つ人という意味合いを込められる。





※このシリーズは、かなり久しぶり(2017年10月23日以来)です。

人をほめるというのは、素晴らしい事です。

言われて嬉しい事を、どんどん口にするのは、コミュニケーションを良くしていくのにも、使っていこうと思います。



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