”真実一路”の牧野眞一です！！

今日は、読売新聞1月7日(土)経済欄より【切手で届ける感謝のメロディー】を紹介致します。

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日本郵便は(1月)6日、スマートフォンで音楽を聴くことができる切手を2月15日に発売すると発表した。切手の一部をめくるとQRコードが現れ、スマホで読み込むと『ありがとう』をテーマにした曲が流れる仕組みだ。音楽を提供する切手は国内初という。

音楽配信サービス『スポティファイ』を通じて、日本郵便が独自に選んだ国内外の39曲を聴くことができる。1960年代以降のヒット曲を幅広くそろえた。

切手には『感謝』の花言葉を持つピンクガーベラも描かれている。卒業や入学シーズンを控え、様々な感謝の思いを手紙で伝える場面で、需要の掘り起こしを狙う。84円切手を3枚セットにしたシート型で、価格は税込み500円。





※郵便局が、洒落た商品を考えました。

使う側、もらう側の気持ちを考えると、ほのぼのします。

『感謝』を形にする事を、常日頃より考えていきたいと思います。

本日も、ありがとうございました。