”真実一路”の牧野眞一です！！

今日は、読売新聞3月28日(火)経済欄より【『森保ノート』子どもたちに】を紹介致します。

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コクヨは(3月)27日、限定デザインの『キャンパスノート』計5万冊を全国のサッカーチームに贈呈すると発表した。サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本代表の森保一監督が手にして話題を集めたことを受け企画した。担当者は「練習の記録や勉強に使い、自身の成長につなげてほしい」と話している。

贈呈するのはA6判。表紙は、日本が大金星を挙げたスペイン戦で、三苫薫選手がゴールラインぎりぎりでボールを折り返し、決勝点を呼び込んだ『三苫の1ミリ』をモチーフにした。

対象は高校生以下が所属するチームで、特設サイトから申し込む。4月17日まで。抽選で500チームに各100冊を贈る。





※森保一監督のコクヨのノートは、話題を呼びました。

その事は以前、このブログでも紹介しましたが、この度、粋なことを、コクヨさんはしてくださいました。

これがきっかけで、サッカーファンが増えたり、サッカーをする子どもが増えたり、コクヨのノートが沢山売れる事を祈っています。