2022年12月27日

ツイッター、青い鳥像競売に


今日は、読売新聞12月26日(月)政治・経済欄より【ツイッター、青い鳥像競売に】を紹介致します。

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米ツイッター社は来年1月17~18日、自社の記念品や備品をオンラインで競売にかける。ツイッターのマークである青い鳥の像は、最低25ドル(約3300円)から入札できる。

ツイッター社は、青い鳥を『自由と希望の無限の可能性』としてきた。競売を担当する会社のホームページによると、出品物は『オフィスの余剰資産』で、椅子やエスプレッソマシンなど。最低入札価格は25~50ドルが多い。ツイッター社はイーロン・マスク氏の買収後、大規模な人員削減を実施。競売も資産整理の一環とみられる。





※ツイッター社は、マスク氏の買収から、ものすごい事が連続で起こっています。

勤めている従業員さんにとっては、毎日大変です。

資産整理とは言え、会社の象徴である青い鳥像も売ってしまうのはどうなんだろうと思うのは、私だけでしょうか。



Posted by makishing at 09:06│Comments(0)
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