2022年12月31日

世界のキング・ペレを悼む声


今日は、読売新聞12月31日(土)の各面から抜粋して【世界のキング・ペレを悼む声】を紹介致します。

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サッカーの『王様』が旅立った。元ブラジル代表のペレ(本名=エドソン・アランテス・ド・ナシメント)さんが(12月)29日、82歳で亡くなった。選手としてただ一人、ワールドカップで3度の優勝を経験し、スポーツの価値を高めたスーパースターを悼む声が、世界各地から上がった。



ワールドカップ、カタール大会で世界を沸かせた選手や旧知のサッカー関係者のほか、競技の枠を超えたアスリートらも次々と哀悼の意を示した。

W杯で得点王に輝いたフランス代表FWエムバペは、ツイッターにペレさんとの写真とともに「サッカーの王様が我々の元を去った。だが、彼の残したものは決して忘れられないだろう。王様、安らかに」とつづった。

ポルトガル代表FWロナウドは、ペレさんと握手する写真をインスタグラムに載せ「多くの人々にインスピレーションを与え、昨日、今日、そしてこれからもずっと模範になる存在だ。彼の記憶は私たちサッカーを愛する者一人ひとりの中に永遠に残るだろう。安らかに。王様、ペレ」などと悼んだ。

Jリーグ初代チェアマンで、日本サッカー協会の川淵三郎相談役は「1993年5月15日のJリーグの開幕式に来てくれて、終わった後に涙を浮かべて僕をハグし『素晴らしかった』と言ってくれた。それが一番の思い出だ」とのコメントを発表した。

元日本代表FW三浦知良は所属クラブを通じ「ペレと初めて会って言葉を交わしたのは1985年の暮れ、18歳の時でした。サントスの黄金時代を築いたキング・ペレに励まされたのがものすごく嬉しかった。サッカーによって人々を幸せにし、人々の気持ちを豊かにしてきたペレ。ペレが築いてきたサッカーの礎を僕も微力ながら引き継ぎ、ペレにはとても及ばないけれどサッカーの繁栄にこれからも貢献していきたい」と談話を出した。

陸上男子短距離の世界記録保持者で、サッカー好きとしても知られるウサイン・ボルトさん(ジャマイカ)は「スポーツ界の伝説。安らかに。王様、ペレ」とインスタグラムにつづった。





※偉大な王様が、他界しました。

現役でプレーしている姿は、観たことはありませんでした。

サッカー界のみならず、スポーツ界全体にも大きな好影響を創られました。

王様、ありがとうございました。

そして、今年も一年『“真実一路”の牧野眞一です!!』をお読みくださり、ありがとうございました。

良い年をお迎えください。  


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2022年12月30日

猫は舌ではなく、鼻で温度を感じる


今日は、亀田製菓の柿の種の包装の裏面に書いてある『こばなしのたね』から、その34の【猫は舌ではなく、鼻で温度を感じる】を紹介致します。

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熱いものを食べたり飲んだりできない人を「猫舌」と言いますが、実際のところ猫が温度を判別しているのは舌ではなく鼻なんです。鼻から吸い込んだ空気の温度の0.5度の違いも判別できるほど、とても優れた機能が備わっているんですよ。





※「えっ!それじゃ、猫舌ってなんやねん!」と、思わず突っ込んでしまった方、いらっしゃいませんか!?

このシリーズ、猫の事は、たびたび採り上げていましたが、これは全く知りませんでした。

勉強になりました。
  


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2022年12月29日

空飛ぶクルマ、ライセンス制


今日は、読売新聞12月28日(水)経済欄より【空飛ぶクルマ、ライセンス制】を紹介致します。

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国土交通省は(12月)27日、『空飛ぶクルマ』の運航や安全に関する制度の概要を正式に公表した。操縦者のライセンス制度創設、飛行データを記録する『ブラックボックス』導入などが柱だ。正式決定前の内容を示すのは異例で、事業者や自治体などの準備を促す。来年度末までに制度を策定し、正式に公表する。

空飛ぶクルマは、2025年大阪・関西万博での実用化を目標に、官民で開発が進む。当面は有人運転に限って認めるため、自動車の免許にあたる操縦ライセンスを新設する。機体の整備者にもライセンスを求める。ブラックボックスは、事故やトラブルの原因究明を円滑に進めるのに欠かせない装置となるため、義務化を含めて検討する。





※いよいよ、本当に“空飛ぶクルマ”が、現実になるんですね!

すごく夢があって、素敵です。

こうしたライセンスが決まっていくことで、より身近になっていく気がします。

本日も、ありがとうございました。  


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2022年12月28日

睡眠


今日は、母からもらったメールから【睡眠】を紹介致します。

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【睡眠】


オランウータンは熟睡するとクイズの解答率が6~7%上がる。

蜜蜂は熟睡すると情報伝達能力が落ちる。

アフリカ象は日に100~500㎏を食べなければならないので寝てる場合じゃなくて2時間しか寝ない。

オットセイは水中で片ヒレを水上に伸ばして脳の片側だけ寝る、陸上ではレム睡眠。脳の片側だけ寝るなんてネ。





※こういうのを、調べる人が、すごいと思います。

アフリカ象とオットセイは、寝不足なんじゃないかなと思います。

しかしながら、ウチの母の情報収集力も、すごい。

本日も、ありがとうございました。  


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2022年12月27日

ツイッター、青い鳥像競売に


今日は、読売新聞12月26日(月)政治・経済欄より【ツイッター、青い鳥像競売に】を紹介致します。

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米ツイッター社は来年1月17~18日、自社の記念品や備品をオンラインで競売にかける。ツイッターのマークである青い鳥の像は、最低25ドル(約3300円)から入札できる。

ツイッター社は、青い鳥を『自由と希望の無限の可能性』としてきた。競売を担当する会社のホームページによると、出品物は『オフィスの余剰資産』で、椅子やエスプレッソマシンなど。最低入札価格は25~50ドルが多い。ツイッター社はイーロン・マスク氏の買収後、大規模な人員削減を実施。競売も資産整理の一環とみられる。





※ツイッター社は、マスク氏の買収から、ものすごい事が連続で起こっています。

勤めている従業員さんにとっては、毎日大変です。

資産整理とは言え、会社の象徴である青い鳥像も売ってしまうのはどうなんだろうと思うのは、私だけでしょうか。  


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2022年12月26日

コーセー広告、大谷選手起用


今日は、読売新聞12月26日(月)政治・経済欄より【コーセー広告、大谷選手起用】を紹介致します。

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化粧品大手コーセーは近く、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手(28)とグローバル広告契約を結ぶ。米大リーグで投打の二刀流として活躍し、国籍、性別、年齢問わず人気の高い点が、同社の目指すイメージに重なるという。

来年1月から広告を展開する。企業イメージを打ち出す広告のほか、日焼け止めや化粧水などのブランド広告にも起用する。美容意識の高まりで、スキンケア化粧品を中心に男女問わず需要が高まっている。

コーセーの海外売上高比率は約4割。大谷選手の海外での知名度の高さにも期待する。





※大谷翔平さんが、化粧品のコマーシャルに出演することになります。

とうとう、この業界のキャラクターにもなります。

おそらく水面下で、業界内の‘大谷翔平氏争奪戦’が、繰り広げられていたのではないかと、思います。

あるいは、日本人メジャーリーガーを起用する発想がなかったのか・・。

年明けからのCM、楽しみにしています。  


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2022年12月25日

100均市場規模“1兆円”迫る


今日は、読売新聞12月25日(日)政治・経済欄より【100均市場規模“1兆円”迫る】を紹介致します。

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日本の100円ショップの先駆けは、高島屋が1926年に大阪で開業した『高島屋十銭ストア』と言われる。米国で流行していた『10セントストア』を参考に、文具などを10銭で販売して人気を呼んだ。38年には『丸高均一店』として分社化され、最盛期の40~41年には17府県に106店舗を展開したが、戦争で事業の継続が困難となり、終戦後に姿を消した。

今に続く市場を生み出したのが、72年に創業した大創産業が運営する『ダイソー』だ。創業者の矢野博丈・前社長がトラックを使って『100円均一』で日用品の移動販売に乗り出したのが始まりで、91年に高松市内の商店街に常設の店舗を初出店した。バブル崩壊後のデフレ下で人気を博し、今では国内外で6000店舗を運営する。

セリアやキャンドゥなど参入も相次ぎ、帝国データバンクによると、年間の国内市場は1兆円に迫る。コロナ禍の中でも衛生用品などの需要を取り込み、大手4社の店舗は増加の一途だ。

100円ショップの戦略は、商品を大量に注文して安く仕入れることに尽きる。ダイソーの場合、その調達網は海外も含め約800社に及ぶ。

逆に、仕入れが止まることは大きなリスクで、丸高均一店が行き詰まったのは戦争による仕入れの途絶が一因だった。ダイソーも、2012年の尖閣諸島国有化に伴う日中関係の悪化で中国からの輸入が約1か月間ストップした。会社にとって大きな危機だったという。





※『値段の真相 低価格は今』という記事で、100均を採り上げていて、そこの一部分を紹介しました。

輸送費、包資材の高騰に円安が追い打ちをかけ、利益が出しにくい状況が、書かれていました。

ただ、普段から使う日用品が、同じメーカーのが少しでも安いのは、財布のヒモが硬くなっている消費には嬉しいです。

「本当に欲しいモノがタイミング良くそこにある」を、これからは、どのようなビジネスでも徹底的に追求する事だと思います。  


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2022年12月24日

「なまけもの」のススメ 


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【「なまけもの」のススメ 】を紹介致します。

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「なまけもの」と聞くと、あなたはどんな印象を持つでしょうか。

正直なところ「すごく好印象を持っている」という方は、少ないのではないでしょうか。

そんな方には、今回ご紹介する本は、ちょっとビックリする内容、かもしれません。

今回ご紹介する本は、『なまけもの時間術~管理社会を生き抜く無敵のセオリー23~』(ひろゆき 著/学研プラス 刊)です。

著者の「ひろゆき」(西村博之)さんは、インターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」の開設者であり、元管理人。

現在はフランス・パリ在住で、プログラマーや、企業の取締役などを歴任されています。

これからの世の中は、どんどん『成果主義社会』に変わっていく。

その中で生き残っていくためには、時間の使い方がとても重要である。

これが、ひろゆきさんの主張です。

「そんなこと、前から言ってる人いるよね」と思う方もいるかもしれませんが、ひろゆきさんが独特なのは、ここから。

・「時間をやりくりする」という発想を疑う
・「本当に『遅刻は悪』なのか?
・仕事は頭を使ってするものではない

などなど・・・。

今までの「常識」から考えると、真逆とも言えるような主張が続くのです。

本書では、その「習慣」を、いくつも紹介しています。このメルマガでは、その中から2つだけ、お伝えします。

ひろゆきさんは本書の中で、予定どおりに仕事をこなすだけというのは、何も考えていない人がやることではないか、と問題提起をします。

むしろ、いかに「自分だけの価値を生み出すか」、「与えられた時間の中で、どう最大の価値をつくるか」こういう発想の方が、特にこれから来る「成果主義社会」では重要ではないか、というのです。

そして、そこでポイントになってくるのが「いかに自分の価値を上げるか」。

ひろゆきさんは、そのコツとして、みんなが見ているものを、みんなが見ているのと同じように見ていても、自分の価値は上がらない、と断言します。

自分なりの見方や、深掘りの仕方、視点などを持つと、それが価値になる、というのです。

だからこそ、ひろゆきさんは「遅刻は本当に悪いことか?」「自己鍛錬は、時間の無駄じゃないか」といった、世間の常識とは異なる、自分の考え方を生み出し、表明できるのでしょう。

本書には、ひろゆきさんならではの視点から「いかに時間を使うか」「時間をどう使えば、価値につながるか」といった考え方や方法論が詰まっています。

正直、合う・合わないはあると思いますが、自分とは違う発想のヒントとしては、とても面白いと思います。

ぜひ、ご興味ある方は、手にとって読んでみてくださいね。

本を読むと、自分とは違う考え方や、感じ方に接することができます。

たくさんの本を読むと、それだけで自分とは違う発想を知ることができるので、意外とコスパがいいんじゃないかな? と、ぼくは思っています。



(参考資料)
『なまけもの時間術
~管理社会を生き抜く無敵のセオリー23~』(ひろゆき 著/学研プラス 刊)





※ひろゆきさんこと、西村博之さんは、テレビ番組のコメンテーターとしても、活躍されています。

柔軟な発想と思考が、最高に素晴らしいです。

柔らか頭で、いきましょう。  


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2022年12月23日

ほんまもんの靴下 


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【ほんまもんの靴下】を紹介致します。

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【ほんまもんの靴下】


ムレやニオイが気になる商品の1つに靴下があります。

近年、通勤時であってもカジュアルなスタイルが取り入れられつつありますが、やはり靴下をはき、「革靴」を履くというスタイルが多いと思います。

蒸れずに臭わない靴下として、1000万足以上売れているヒット商品があります。

その商品は、大阪市の靴下メーカー岡本株式会社の「SUPER SOX」という商品です。

SUPER SOXの開発が始まったのは、1998年ですが発売開始は2004年です。

6年の歳月をかけて作り上げましたが、開発のきっかけは同社社長の「ほんまもんの靴下をつくれ」という一言でした。

同社では靴下メーカーの社会貢献は機能面で優れ、かつ、快適に思えるような商品を提供することと考えています。

価格競争の激しい靴下業界において単に価格だけで勝負するのではなく、「ほんまもんの靴下」を追及して世の中に社会貢献しようとする開発が始まりました。

靴を長時間履いて気になることを市場調査したところ、ムレとニオイが課題であることが分かりました。

この課題を解決する商品こそ、ほんまもんの靴下であると考えましたが、そのためにはクリアしなければならない壁がありました。

それは、臭わないという壁です。

同社は、過去に消臭機能を謳った靴下を販売していましたが、これらは薬剤を定着させたもので、使い続けているうちに効果が落ちるという課題がありました。

そこで、薬剤に頼らずに、素材そのものを見直すという決断をしました。

靴を長時間履いて足が臭うのは、高温多湿の密閉状態にある靴の中で細菌が皮脂や汗を栄養素として多く繁殖するからです。

そのため、吸湿性、放湿性に優れた素材であることが必要です。

開発当初は、綿を使って開発しましたが、綿は吸湿性は確認できたものの、放湿性が確認できないという研究結果が出ました。

そこで、綿以外の素材を探したところ、素材候補として挙げられたのがウールでした。

ウールは、放湿性、吸湿性に優れ、かつ、抗菌機能や消臭機能を持つ高機能な天然素材です。

しかしながら、ウールは「毛玉が出来る」「チクチクする」といった課題があります。

毛玉が出来たり、チクチクするのはウールの表面に「スケール」と呼ばれる鱗状の組織があることが原因です。

同社では、繊維同士を結合する架橋結合という技術を開発し、このスケールを取り除くことに成功しました。

毛玉が出来ず、チクチクしないウールをベースにした「SUPER SOX」は発売後累計1000万足を超えるヒット商品となりました。


<SUPER SOX>
https://shop.okamotogroup.com/ic/supersox


価格競争に勝つことだけにとらわらず、本物の靴下を追及したからこそ、生み出された成功事例ではないかと思います。





※如何でしたか!

毛玉が出ず、チクチクしないウールを創り上げた、開発者の方々の勝利です。

諦めなければ、いけるんだという、お手本ですね。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。  


Posted by makishing at 16:21Comments(0)

2022年12月22日

京阪電鉄本社、枚方に24年移転


今日は、読売新聞12月22日(木)経済欄より【京阪電鉄本社、枚方に24年移転】を紹介致します。

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京阪ホールディングス(HD)は(12月)21日、傘下の京阪電気鉄道の本社について、2024年に現在の大阪市中央区から大阪府枚方市に移転することを明らかにした。京阪HDなどが枚方市駅前で開発を進めている複合ビルに入る。京阪HDの本社は、現在の京阪電鉄の本社が入る天満橋駅前のOMMビルに残る。

京阪HDなどは、京阪電鉄枚方市駅北側の約1万5000平方メートルの敷地に、オフィスやホテル、マンションなどの複合ビルを整備中で、24年夏の完成を目指している。

移転先のオフィスには、鉄道事業関連の営業や技術、企画などの各部門が移る予定。枚方市駅は、大阪と京都を結ぶ京阪本線の中間に位置し、創業当時から登記上の本店を枚方市に置いている。





※京阪電車が、沿線を盛り上げようとしています。

昔から、守口や寝屋川、枚方を通って京都に行く路線である京阪電車は、貴重な存在だと思っていました。

同じように併走している路線が無い為、朝晩のラッシュには、沢山の乗客を乗せて走っています。

本社が移転することで、より盛り上がりが大きくなるのを、期待しています。  


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2022年12月21日

2025年に、何が来る!?


今日は、今年の11月12日(土)に、人間力を高める塾をされておられる方の講演会の中の一節で、言われていた話を【2025年に、何が来る!?】として紹介致します。

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歴史上の出来事で、これまで様々な大事件が起こっています。

その中で、2つの周期が規則的に連続して起こって来ました。

1つは、世界情勢における、景気暴落の17年周期。


◇1874年 オイルショック
◇1991年 バブル崩壊
◇2008年 リーマンショック


もう1つは、世界情勢の好景気と不景気が規則的に交互に来る、景気の上がり下がりの40年周期。


◇1865年 明治維新(治安:悪)
◇1905年 日露戦争(治安:良)
◇1945年 第一次世界大戦(治安:悪)
◇1985年 バブル(治安:良)


この2つの世界情勢周期が、次に来るのが・・・

もうおわかりだと、思います。

景気暴落の17年周期と、好景気と不景気が規則的に交互に来る次の不景気の40年周期が重ね合わさるのが・・・


なんと
2025年!!

何が起こるかなんて、誰にもわかりません。

しかし、確実に『何かが起こる予感』はします。

この年に向けて、私たちは最高で最善な準備を、用意しておく必要があります。


未来が明るくなるよう、精進していきます。

  


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2022年12月20日

回転寿司『ファミレス化 出店加速』


今日は、読売新聞12月19日(月)政治・経済欄より【回転寿司『ファミレス化 出店加速』】を紹介致します。

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回転ずしは1958年、大阪府に本社を置く『廻る 元禄寿司』が回転式のレーンにすしを載せて提供したのが起源とされる。元禄寿司の創業者が、ビール工場のベルトコンベヤーを見て思いついたという。

元禄寿司が取得した回転レーンの特許が切れると、70年代後半に一気に参入が増えた。かっぱ寿司が2貫1皿100円の薄利多売の事業モデルを確立し、『回転ずし=1皿100円』のイメージが広がった。

当初は個人客を狙った駅前小型店が中心だったが、90年代後半からはサイドメニューの充実とボックス席による『ファミレス化』が進み、郊外で大型店の大量出店が加速した。2000年以降は機械化が一段と進む。大手各社で注文用のタッチパネルが導入され、05年頃には注文した商品を客席に直接届ける『高速レーン』が登場した。

現在では、業界5位の『魚べい』などでフルオーダーシステムと呼ばれる『回らないすし』が登場している。

もっとも、目の前のレーンから好きな皿を選ぶ楽しさを大切にしたいとの考え方も強い。

「桃太郎の桃は川から流れてくるから魅力的なんだ。だから、おばあさんは桃を手に取った」

くら寿司の田中邦彦社長は、昔話の桃太郎を引き合いに、社内研修で『回転の大切さ』を熱弁するという。

回転ずし評論家の米川伸生氏は「安さを売りにする時代から、体験価値を含めた満足度をいかに上げるかに知恵を絞る時代に入った」と指摘する。





※上記は、物流費の高騰や円安により、回転ずしが“値上げか死守か”が問われている記事の一部になります。

廻る寿司が、どのような経緯で、いつ生まれたのか知らなかったので、勉強になりました。

くら寿司社長の、桃太郎の話は、かなり説得力があると思いました。  


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2022年12月19日

阪神タイガース、来季スローガン


今日は、読売新聞12月18日(日)スポーツ面より【阪神タイガース、来季スローガン】を紹介致します。

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阪神は(12月)17日、来季のチームスローガンが『A.R.E.(エー・アール・イー)』に決まったと発表した。

岡田監督が『優勝』という意味で口にする「アレ」を表現。個人、チームとして目標(Aim)に向かい、野球や先輩を敬う(Respect)気持ちを持って取り組み、個々がパワーアップ(Empower)し、最高の結果に結びつけるという思いが込められている。

岡田監督は「選手の口からも、こういう言葉が出てくると思うけど、これに向けて頑張っていきたい」と話した。





※来季の阪神タイガース監督である岡田彰布さんは、秋季キャンプから言動が注目されているように思います。

わかりやすく興味深いチームスローガンですね。

来季、頑張れ!Tigers!  


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2022年12月18日

海産物 送りつけ注意


今日は、読売新聞12月18日(日)くらし面より【海産物 送りつけ注意】を要約して紹介致します。

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海産物の電話勧誘販売や送りつけによるトラブルが前年を上回るペースで増えている。

寄せられた相談では、海産物の販売事業者から「ふるさと納税の返礼品を送ったことのある業者だが、コロナ禍で収入が減り困っている」と電話があった。支援しようと約2万2千円で購入したが、勧められたカニが入っておらず、値段に見合わない別の海産物が入っていた。その後、事業者と連絡も取れなかったという。

こうした相談が2022年度は10月末までに2810件に上った。18年度以降、最も多かった21年度の年間5194件を上回るペース。消費者の同情心や親切心につけ込んで勧誘する事業者がみられるという。

電話勧誘販売なら一定期間内ならクーリングオフで無条件で解約できる。一方的に送りつけられた商品について、消費者は処分することも可能だ。対応で困った際の相談は、消費者ホットライン(局番無しの188)へ。





※コロナ禍の景気悪化で、こうした悪徳業者が後を絶ちません。

言葉巧みにアプローチしてきますので、注意してください。  


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2022年12月17日

オクラについて


今日は、今年から大阪市内で定期的に行われているランチ付き健康セミナーに参加した時に頂いた資料から【オクラについて】を紹介致します。

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□オクラは紀元前2世紀からすでにエジプトで栽培されていたと言われるほど、歴史の古い野菜で、日本で本格的に普及しはじめたのは昭和40年頃からです。

オクラには整腸作用やコレステロールを減らす作用があり、独自の“ぬめり”はガラクタンやアラバンやペクチンなどの食物繊維です。特にペクチンは血糖値の急上昇を抑える効果があり、糖尿病の予防に役立ちます。

また、オクラは栄養価の高い野菜でカルシウム・鉄・カロチン(ビタミンA)・ビタミンCも含まれています。





※オクラについて、何も知らない自分が居ました。

『無知の知』ですね。ありがとうございました。  


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2022年12月16日

小さな会社の大ヒット商品 


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【小さな会社の大ヒット商品】を紹介致します。

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【小さな会社の大ヒット商品】


ネジを緩めようとしてドライバを回したもののドライバが空転し、ネジ山がつぶれしまった ・・。

このような経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょか?

「潰れたネジ山のネジを緩めたい」

このような時に大活躍する工具があります。

その商品は、「ネジザウルス」というユニークな名前の工具です。

シリーズ全体で累積450万本を超える大ヒット商品です。

年間1万本売れればヒットと言われる工具業界の中、450万本以上売れた商品がどれくらいのヒットなのかをイメージ頂けると思います。

このネジザウルスを開発したのは、大阪市東成区に本社を構える従業員40人の小さな工具メーカーの株式会社エンジニアという会社です。

同社の高崎社長は、講演活動にも積極的で、中小企業がヒット商品を生み出すための理論を提唱されています。

その理論とは、「MPDP理論」と呼ばれています。

M:マーケティング
P:パテント(特許)
D:デザイン
P:プロモーション

高崎社長は、この4つのうち、いずれが欠けてもヒットは続かないと主張されています。

この理論を全て紹介すると長くなりますので、今日はマーケティングに特化してお伝えしたいと思います。

マーケティングという言葉自体が曖昧な部分もあり難しいものとイメージしますが、MPDP理論のマーケティングは、とてもシンプルで分かりやすいです。

ここでは、マーケティングとは、ニーズの収集・選別のことを意味しています。

もう少し具体的に言うと、お客様の声を聞いて、そこからヒントを得ることです。

同社では、ネジザウルスの新製品を出す際に、旧製品の1000枚の愛用者カードを徹底的に分析しました。

その結果、改善要望が多い順番に並べると、

1位: グリップの改良
2位: 先端の改良
3位: ばねを追加
4位: カッターの追加
5位: トラスねじも外せる

※トラスねじとは、
丸い形の頭部形状で高さが低いネジのことです

となったそうです。

これらの改善を盛り込んで商品を作った結果、一番好評だったのが、5位の要望事項だったそうです。

高崎社長は、「誰もが思いつく改善では、感動は呼ばない」「わずかな人しか気付いていない隠れた要望を改善してこそ
ヒットに繋がる」と述べられています。

顕在化した改善要望だけでなく、潜在的な要望に気づくのが大事ということですね。

愛用者カードを分析してニーズを掴むというのは、決して難しいことではなく、色々な企業で取り組むことができるのではないでしょうか。


<株式会社エンジニアのHP>
https://www.nejisaurus.engineer.jp/


同社は、工具の使い方などもYoutubeで積極的に配信されていますので、一度、ご覧頂ければと思います。





※如何でしたでしょうか!?

『欲しいモノは、買い手がヒントを持っている』と、思っています。

日常生活も含めて『これ不便だな』『もっとこうなったらいいな』というのを集めて、より良くする創意工夫をしていきましょう。

本日も、ありがとうございました。  


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2022年12月15日

人手不足が課題


今日は、読売新聞12月15日(木)経済欄より【人手不足が課題】を紹介致します。

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スーパー業界では人手不足が課題となっている。厚生労働省によると、10月の有効求人倍率(パート)は、全体では前年同月より0.16ポイント高い1.16倍だったのに対し、スーパーを含む商品販売職は0.44ポイント高い2.13倍だった。コロナ後に向けホテルやレジャー業などが採用を強化しており、今後さらに働き手が不足する恐れもある。

もう一つの懸念は最低賃金の引き上げだ。最低賃金は今年、全国平均で3.3%上がった。

一方で、年収が一定額を超えると税や社会保険料の負担が増して手取りが減る『年収の壁』を避けるため、多くの人が働く時間を減らしている。野村総合研究所の9月の調査では、配偶者がいるパート女性の61.9%が勤務時間を調整していると回答した。

ライフコーポレーションの岩崎高治社長は「時給を上げると結果的に働く時間が減ってしまい、人手不足になる」と話す。





※この人手不足の深刻な記事は、スーパー業界が、他地域から関西に進出するのに伴う問題として、掲載されていました。

一消費者として、スーパーマーケットが増える事は嬉しいですが、業界内部の方々からしたら、競争の激化で大変です。

本日も、ありがとうございました。  


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2022年12月14日

本を通じて「ブッダ」と対話する


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【本を通じて「ブッダ」と対話する】を紹介致します。

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ブッダ。

サンスクリット語で「知る」「目覚める」を意味する動詞「ブドゥ」の過去分詞形で、「目覚めた者」、「悟った人」という意味なのだとか。

ですが、現在では「ブッダ」というと、仏教の開祖であるお釈迦さまを指します。ちなみに本名は「ガウタマ・シッダールダ」。

このブッダまたはお釈迦さまは、多くの言葉を残されています。

それが現在でも「経典」として読み継がれているわけです。

しかし、ブッダ自身は「私に依存することなく、自分自身の感覚を拠り所とせよ」と弟子たちに説き続けたと言います。

そんなブッダの言葉を、ぜひ聞いてみたい。というわけで、今回ご紹介する本はこちらです。

『超訳 ブッダの言葉 エッセンシャル版』(小池 龍之介 編訳/ディスカヴァー・トゥエンティワン 刊)

最初は、こんな言葉をご紹介しましょう。

「君よ、私はお金と無縁の生活をしている。ゆえに『もしお金がなくなっちゃったらどうしよう』なんていう心配は、これぽっちもない。

あるいは空しさに駆られ、『お金にものを言わせて好き放題してやれ』という貧しい心になることなど決してあり得ない。ゆえに、私はしあわせ」。「お金がある」ことも「お金がない」ことも。

実は自分自身の幸せとは何の関係もない、とブッダは言います。

現代社会においては、お金と全く無縁の生活を送ることは難しいかもしれませんが、不安に駆られることもなく、お金があるからと好き放題するのでもなく。

良い距離感を保つことが、幸せの第一歩なのかもしれませんね。

次の言葉はこちら。

「一切行苦、すなわち、これも苦、あれも苦、それも苦。物質と心を司るすべての衝動エネルギーは、ことごとく苦しみでしかない。楽しいと脳内錯覚させられていることすら実は苦しみなのなら、あらゆるこだわりは意味がない。これを、坐禅瞑想により肚の底から衝撃とともに体感するなら、君は苦しみから離れ、君の心は清まり安らぐだろう」

いかがでしょうか。

この世の一切は苦しみである。そんなこと信じられないし、信じたくもない!と思うかもしれません。

でも、そう思えたとしたならば、「苦しみから逃れたい」という執着、あるいは「楽したい、得したい」という執着もなくなる、かもしれません。

さまざまな経典から集められた「ブッダの言葉」が、淡々と綴られています。

読んでいると「えーっ」と思うこともたくさんありますが、そこから自分が何を感じ、どう日々の生活に生かすのか。

そんな楽しみ方もあるかな、と思います。

読書の魅力は、ブッダのように何千年も前に生きていた人とまるで話しているかのような気持ちで、相手の言葉の真意を推測してみたり、自分の考えをまとめてみたりできること。

それによって、新たな考えが生まれるかもしれませんね。



(参考資料)
『超訳 ブッダの言葉 エッセンシャル版』(小池 龍之介 編訳/中経出版 刊)





※如何でしたか!

物質的な幸せより、精神的な幸せに、人間の価値観が変わってきました。

地の時代から風の時代に変わっていく中、こうした大不況を迎えている私たちは、幸せの解釈や、幸せの価値観を、更に究極的に変えていく必要があるかもしれませんね。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


Posted by makishing at 08:11Comments(0)

2022年12月13日

東京ドームがエンタメ劇場


今日は、読売新聞12月13日(火)経済欄より【東京ドームがエンタメ劇場】を紹介致します。

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東京ドームは(12月)12日、吉本興業ホールディングス(HD)のグループ会社と提携し、『東京ドームシティ』(東京都文京区)内に新しい劇場を建設すると発表した。寄席や漫才などお笑いを中心としたエンターテインメントを提供する劇場とする。来年12月に開業する。

東京ドームは今後2~3年で約200億円を投じて周辺施設の改修・再開発を進める方針で、劇場建設はその一環。新劇場は2階建てで、客席は約700席。吉本興業HDのグループ会社『LIVE FORWARD』が運営する。

東京ドームを巡っては、昨年1月、三井不動産が実施した株式公開買い付け(TOB)が成立した。その後、読売新聞グループ本社が三井不動産から東京ドーム株の2割を取得した。





※東京ドームが、かつての賑わいを取り戻す施策を打ってきました。

私が思うには、お笑いに関して、景気の好不調に、さほど影響を受けないと思っています。

その観点からすると、吉本興業との提携で、新劇場建設は素晴らしいと思います。

これを機に、東京ドームの活性化が、お笑いと共に上がることを祈念致します。
  


Posted by makishing at 08:02Comments(0)

2022年12月12日

「嫌われたかも」と思った人と一瞬で復活する方法


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【「嫌われたかも」と思った人と一瞬で復活する方法】を紹介致します。

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良かれと思ってやったはずなのに、相手は浮かない顔だったり・・

売り込んだつもりはないのに急にお客さんの口数が少なくなったりして・・

「あれ?もしかしてもしかしたら、嫌われちゃったかも」という経験はないですか?

きっと誰にでも一つや二つ、そういった経験はあると思います。

もちろん私もありますが、実は反対の体験もしました。

この体験が「嫌われちゃったかも」と不安になる必要は全くないと、勇気100倍になりました。

どんな体験かというと・・・

交流会で知り合ったHさんに食事に誘われたときの話です。

会って早々、ネットワークの話をし出したんです。

「それが目的で誘ったわけ!」

私はそう言って、早々にお店を出ました。

それから数年後・・・

ある展示会に行った時、なんと、Hさんがそこにいたんです。

その瞬間こう思いました。

「きっと私を発見した時、目を合わせないようにコソコソどこかに姿を消すだろう」

すると驚くことに、Hさんが私を発見すると急足で私の方に近づいてきて・・

「あー!ご無沙汰してます」と満面の笑顔で言うんです。

面を食らった私は「あぁぁ、お久しぶりで・・」と言うのが精一杯。

なんで俺がこうなるの?逆でしょ!と自分に突っ込んでしまいました。

この事件はとても考えさせられました。

もしHさんが私と目を合わせないようコソコソどこかに姿を消していたら・・

私はHさんのことを「とんでもない人だ!」というレッテルをず~っと貼り続けていたはずです。

ところが、何もなかったかのように満面の笑顔で話しかけられたら、認知的不協和になって、今現在のHさんが本来の姿に思えてくるから不思議なものです。

そんなわけでHさんとは、今でも仲良くしています。

というわけでもし「嫌われちゃったかも」と思ったらHさんのように、何もなかったかのように、その人に笑顔で会いに行く。

そうすることで、一瞬でその人との仲を復活することができます。

思い起こせば、飛び込み営業をやっていたときに、これをやっていたのを思い出しました。

1回目訪問をして笑顔で話せた人だったのに2回目に訪問をすると怖い顔で「うちはいらないので」とガシャ切り。

3回目に何もなかったかのように笑顔で訪問をしたら、笑顔で話ができた・・ということが何度もありました。

それにしもて笑顔のパワーって、本当にすごいですよね。



▼今日のポイント
【「嫌われたかも」と思った人には笑顔で会いにいこう】





※如何でしたか!?

これ、両方の経験、意外とありませんか?

最後までお読みくださり、ありがとうございました。  


Posted by makishing at 07:55Comments(0)