2010年02月15日
何の為に仕事をするかの‘4つの言葉’
先日、中村文昭氏の講演を、縁あって拝聴しました。
話の中で、これまで、した事がないとおっしゃっておられた(最近覚えたとの事)話が、ありました。
それは、『何の為に仕事をするのか』、についての4つの言葉の話でした。
☆ライスワーク・・・食べる為に働く
☆ライクワーク・・・それ(その仕事)が好きだから働く
☆ライフワーク・・・生きがいとして働く
☆ライトワーク・・・(上に立って)人を照らしてあげる為に働く=輝く人
私は『ライフワーク』しか、知りませんでした。一番上のランクが『ライトワーク』でした。「人間は、何の為にやるかの、スイッチを入れる事」中村文昭氏は、おっしゃっておられました。何か、引っ掛かっているものが、取れた感じがしました。皆様は、どうお感じに、なりましたか?
Posted by makishing at 06:48│Comments(4)
この記事へのコメント
いつもありがとうございます。
「ライフワーク」はよく聞いたことがありましたから、すっと出てきます。
あとの3つは、言われてみてなるほどと思いました。
特に「ライトワーク」が良いですね!
(上に立って)と言うのがわかりませんが。
ありがとうございました。
「ライフワーク」はよく聞いたことがありましたから、すっと出てきます。
あとの3つは、言われてみてなるほどと思いました。
特に「ライトワーク」が良いですね!
(上に立って)と言うのがわかりませんが。
ありがとうございました。
Posted by 森本一央 at 2010年02月15日 16:39
森本一央様
訪問、ありがとうございます。
「ライトワーク」は、素晴らしいと思います。
“上に立って”と言うのは、電球をイメージして頂ければ、おわかりになると思います。
自身が輝いていて、周りに照らすので、上の方の明るい位置にあれば、より沢山の方々が、明るく照らされる、と言う意味合いです。
説明不足で、申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。
訪問、ありがとうございます。
「ライトワーク」は、素晴らしいと思います。
“上に立って”と言うのは、電球をイメージして頂ければ、おわかりになると思います。
自身が輝いていて、周りに照らすので、上の方の明るい位置にあれば、より沢山の方々が、明るく照らされる、と言う意味合いです。
説明不足で、申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年02月15日 16:54
お世話になります。
さすがに良いことを仰いますね。
「ライス」「ライフ」「ライク」の3つは「自分」に帰結しますが、「ライト」は「自分以外の誰か」のためなんですね。
この「ライト」の視点でスイッチが入ったときが人生のターニングポイントになるということだと思います。
誰かを照らすために生きることで自分の存在意義が生まれる。
常に「自分」が主語という状況では一歩踏み出せないのですね。
さすがに良いことを仰いますね。
「ライス」「ライフ」「ライク」の3つは「自分」に帰結しますが、「ライト」は「自分以外の誰か」のためなんですね。
この「ライト」の視点でスイッチが入ったときが人生のターニングポイントになるということだと思います。
誰かを照らすために生きることで自分の存在意義が生まれる。
常に「自分」が主語という状況では一歩踏み出せないのですね。
Posted by 徳永 光之 at 2010年02月15日 21:57
徳永光之様
訪問、ありがとうございます。
「ライト」は‘輝いている自分’が「自分以外の誰か」のために、照らすと、いう事です。
既に、「ライト」の視点でスイッチは入っていると、私は徳永様を分析しています。
《人助けと世直し》も、普段の行動から、ど真ん中をいってる感じで、頑張ります。
誰かがしゃべった一言が、こんなに深く、そして意味の尊いコメントを頂けた事に、感謝しております。
ありがとうございました。
訪問、ありがとうございます。
「ライト」は‘輝いている自分’が「自分以外の誰か」のために、照らすと、いう事です。
既に、「ライト」の視点でスイッチは入っていると、私は徳永様を分析しています。
《人助けと世直し》も、普段の行動から、ど真ん中をいってる感じで、頑張ります。
誰かがしゃべった一言が、こんなに深く、そして意味の尊いコメントを頂けた事に、感謝しております。
ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年02月16日 06:21