2010年04月22日

“時代には逆らえない”




《時代には逆らえない》



情報の伝達で言うと・・・昔、出来なかった事、出来るようになった


飛脚の手紙が郵便に

郵便がファックスに

ファックスが電子メールに

電子メールが携帯メールに

膨大な文字情報や画像も、今なら一瞬

世の中が、急速に進んでいる


時代には、逆らえないのだ

きたるべき未来に向けて

付いていけていますか?


時代には・・・逆らえない



Posted by makishing at 06:33│Comments(4)
この記事へのコメント
「時代には逆らえない」は「時間は(勝手に)未来からやってくる」と体感している私には何の不思議もありません。

テクノロジーの進化についていけるか否か?は別問題であると思います。

確かにテクノロジーの進化が激しく「その事についてけるか否か?」は私も実感していますが、どうもこの国の「進化」は昨今メディアでも度々登場してくる「ガラパゴス化」と考えると「無理についていく必要はない」と思っています。

日本という狭い範囲で考えると確かに「居場所」はないように思えますがグローバルで見ると「まだまだついていける」分野があったり、場合によっては自分の方が得意であったりするケースもあると思います。

自動車などが一例に挙げられるかもしれません。

一昔前ならATはオプションでしたが今や「標準」です。しかし世界に目を向けると一般にエコカーと呼ばれるベーシックグレードだと未だマニュアル仕様ですし、場合によってはAT設定すらない状況です。AT仕様は日本に向けた輸出限定である場合がまだまだ見られます。

時代に逆らえない=時間は(勝手に)未来からやってくるっことによる「逆らえない」はわかりますが、テクノロジーについていけるか否か?は少し視線を変えてみた方が良いかも知れませんね。
Posted by 田中勝範 at 2010年04月22日 07:29
田中勝範様

訪問、ありがとうございます。「時代には逆らえない」=「時間は未来からやってくる」の解釈なら、当然ですよね。

テクノロジーの進化と、分けて考えると、いう事なんですね。

「無理についていく必要はない」というのを、自動車を一例に挙げて、解りやすい説明、ありがとうございます。

「時代に逆らえない」は、全てには適応しない事が、よく理解出来ました。

ただ、逆らえない部分が必ずあるので、その時流には乗っかっておきたいと思います。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年04月22日 09:59
年齢とともに最新の情報機器は難しいです
それなりに使っていますが、使いこなせません

基本機能だけを使っていますが
便利なものは手放せません・・・
Posted by 進藤幸男 at 2010年04月22日 11:03
進藤幸男様

訪問、ありがとうございます。最新の情報機器は、日進月歩ですね。

私は元々、苦手なほうです。私も基本機能だけを使っている側の人間です。

全て、使いこなせたら、相当便利なのかと思いますね。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年04月22日 11:13
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