2010年07月25日

「一言で相手の心をとらえる」‥できるか!




先日、衝動買いした本があります。

それは『ほめ言葉の秘密』(青春出版社、編者は話題の達人倶楽部)という本です。

少し立ち読みして買いました。中身を御紹介していこうと思いますが、先ず、前書きから素晴らしい内容でしたので、そちらからいってみたいと思います(一部削除)。




人とうまくやっていこうと思えば、まずは「ほめる」ことです。「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば人は動かじ」という山本五十六元帥の言葉もあるように、ほめ言葉を惜しむと、人の心を動かすことも、行動を起こさせることもできません。とりわけ、人間関係がギスギスしがちな昨今は、ほめ言葉という「言葉の潤滑油」の重要性がますます高まっています。

大きく言えば、現代は国内総生産の70%近くを第三次産業が占めている時代。機械相手ではなく、人を相手とする仕事に就く人がそれだけ増えているわけですが、むろんそのような社会では、対人関係を円滑に進める能力がいよいよ必要になっています。そして、人をほめる技術は、その能力の核心部といってもいいでしょう。

たとえば、「ボクは雑談が苦手で」という人は、雑談上手といわれる人たちが、他愛ない会話の中でも、ほめ言葉を盛んに使っていることにお気づきでしょうか?彼らは、単にあいづちを打っているようにみえて、巧みにほめ言葉を繰り出しているものです。

たとえば、普通の人なら「そうですね」「なるほど」「はいはい」などと返すところでも、雑談上手=ほめ上手は、「すごいですねぇ」「深いですねぇ」「お見事のひと言です!」などと、ほめ要素を含んだ言葉を駆使して、どんどん雑談を盛り上げていくのです。

むろん、そういう技術をマスターするには、多彩なほめ言葉を頭の中にインプットしておくことが必要です。とくに、ほめ言葉の場合、相手や時と場合によって、効果的なフレーズが変わってきます。世の中には、容姿をほめられて喜ぶ人もいれば、性格をほめられて顔をほころばせる人、頭がいいと持ち上げられて満足する人もいるので、相手にぴったりのほめ言葉を選ばなければならないのです。さらに、時と場合によっても、人間関係の上下によっても、ベストのフレーズは変わってきます。



※如何でしたでしょうか?今回のテーマの言葉の「一言で相手の心をとらえる」=‘ほめ言葉’と、著者は唱えています。それ程、相手の人が気持ち良くなる【魔法の言葉】と言う事だと、私も思います。



この記事へのコメント
相手を“褒める”ことは、お世辞やおべんちゃらではなく
“良さ”を認めてあげることだとも思っています

お世辞は、何か見返りが欲しい自分中心で
褒めることは、相手の良さへの尊敬  相手中心でしようか

良さをたくさん見れる人は、自分の中にも多くの良さを
持っている人だとも思います
Posted by 尾上 正 at 2010年07月25日 06:49
尾上正様

訪問、ありがとうございます。おはようございます。「“褒める”こと=“良さ”を認めてあげること」なんですよね。

☆お世辞=何か見返りが欲しい→自分中心
☆褒めること=相手の良さへの尊敬→相手中心・・・その通りですね。わかりやすい言葉です。

良さをたくさん見れる人になれるよう、精進致します。

今回の‘ほめる事に関する本’これから御期待下さいね。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年07月25日 08:42
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