2011年04月18日

メンタルケアを進める‘ポイント’




現代は、ストレス社会ですね。


仕事などにより、強いストレスを持ち、うつ病などの不調を訴える方々が、増えてきているように思います。


今日は、『知らなきゃトラブる!改訂2版、労働基準関係法の要点』(社団法人全国労働基準関係団体連合会発行)から、〔事業場でメンタルケアを進めるポイント〕を、紹介致します。



〔事業場でメンタルケアを進めるポイント〕



1.継続的・計画的に進める・・・メンタルケアに関する事業場の現状とその問題点を明らかにし、その問題点を解決する具体的な取組事項等について基本的な計画(「心の健康づくり計画」)を策定し、この計画に従って継続的に取り組む。


2.衛生委員会等で調査審議する・・・労働者の代表、衛生管理者、産業医などで構成される衛生委員会において、メンタルケアを進めるための「心の健康づくり計画」を策定するに際し、その実施体制、個人情報の保護に関することを十分に調査審議する。


3.4つのケアが基本・・・?セルフケア(労働者自身による対処)、?ラインによるケア(管理監督者による対処)、?事業場内の産業保健スタッフ等によるケア、?事業場外資源によるケアの各レベルに応じた対処を継続的・計画的に行う。


4.個人情報の保護に配慮する・・・メンタルヘルスに関する個人情報の取得・保管・利用等は、適正に行う。






※4つのポイントは、全て重要だと、思います。

いずれにしても、慎重に事を進めていかないといけないのは、事実ですね。



この記事へのコメント
いろんな業種・業界の社員教育研修をしています。
厳しい時代になりましたから「心の健康」は大切なことです。

いつも、職場内で「健康管理スタッフ」を設けることの必要性を訴えています
いくら優秀な社員でも健康を害してはどうにもならないのです
それも継続することの大切さを言い続けています。
Posted by 進藤幸男 at 2011年04月18日 08:33
進藤幸男様

訪問、ありがとうございます。

心の健康は、重要事項ですね。

優秀な社員でも健康を害してはどうにもならない・・・健康は全てではないけれど、健康を失うと、全てを失いますね。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2011年04月19日 00:10
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