2012年02月06日

京セラの『今年の一文字』




今日は、読売新聞1月25日朝刊より『トップが語る』の〔今年のわが社 この一文字〕を紹介致します。





〔今年のわが社 この一文字〕

京セラ 久芳徹夫社長(57)


【夢】


今年はオリンピックイヤー。昨年は東日本大震災が起きたが、子供たちのためにも夢のある日本であってほしい。
社員にとっては、会社は自分の夢を実現できる場所でなければならない。
苦しい時でも、社員が「この会社にいて良かった」と思える会社にしたい。





※苦しい時でも夢を持ち、それを常に小脇に携えていれば、それは揺るぎないものになるのかな・・・この記事を読んで、そう思いました。



Posted by makishing at 02:20│Comments(4)
この記事へのコメント
未来の事を考える事は楽しいですよね。このワクワクも伝えられればと思います!
Posted by 寺井 慎太郎 at 2012年02月06日 08:05
寺井慎太郎様

訪問、ありがとうございます。

未来を明るいモノと考えるか、そうでないと考えるか・・・大違いです。

今年は、去年より市況が良くなると、思っておられる経営者の方々が、多い、ということらしいです。

大切なのは、プラス思考に上積みされた、プラス行動だと思います。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2012年02月06日 08:13
「小さなな夢」・「大きな夢」・・・
夢を持つから行動することへのつながりになります

小さな夢でも達成すると嬉しくて自信がつきます
これからも「夢」追い求めていきます
ありがとうございます。
Posted by 進藤幸男 at 2012年02月06日 09:34
進藤幸男様

訪問、ありがとうございます。

小さな夢の積み重ねで、大きな夢を達成すると思います。それが自信に繋がります。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2012年02月06日 18:21
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