2013年08月27日

自分の大切なことが何か・・・知っていますか?


今日は、継続して読ませて頂いているメルマガからです(一部表現を変更)。





本当に大切にしたい想いは何かを考えるという内容の合宿研修ときに、強く感じたことがあります。

それは、

『日常の中では見過ごしてしまっていることがある』

ということです。

これは

『忙しさに埋もれて大切なことを見失っている』

と言い換えることができると思います。


「どうしたいか?」

という質問は頭で考えていても
答えることができません。

なぜならば、【したい】というのは欲求であり
感情と結びついているものだからです。

つまり、感じることが必要なのです。

ですが、
私をはじめ、働いている多くの方々は、
考える時間が圧倒的に多いため
感じる力が衰えてしまっています。

そのために、
自由な発想を持てなかったり、
自分の想いに鈍感になっていたりします。


日常は、考えることだらけ、すべきことだらけなので
何か自分が大切にしたいこと、想いなどを
イメージしようと思っても

すぐに
「でも、仕事があるし・・・」

という風に現実的に捉えてしまい、
想いをかき消してしまうのです。

その点、合宿は日常から切り離されています。

特に今回は自然を感じやすい場所にありましたし
身体を動かすワークもあったので
5感を活性化することができました。

つまり、
日常を意識せずに、自分の想いに集中する環境が
整っていたのです。

おかげさまで深く自分を見つめることができ、
自分だけでは気づくことができなかった
自分が大切にしたい想いを見つけることができました。


私はこの経験を通じて、
改めて人は定期的に人生を見直す時間を持った方がいいと
感じました。

人生は選択の連続なのですが
気づけば、本来の自分らしくない選択をし続けてしまうことが
たくさんあります。

人は、慣性の法則に従っているため
したいと思うことよりも、続けていることを続ける傾向があります。

しかし、
ときは過ぎていきます。


かの有名なスティーブジョブスは講演で
このような言葉を残しています。

「過去33年間、私は毎朝鏡の中の自分に向かって
『もし今日が自分の人生最後の日だったら、
今日やろうとしていることをやりたいと思うだろうか』と問い掛ける。

そして答えが「ノー」の日が続いたら、何かを変えなければいけないと思う。
自分はいつか死ぬと思い続けることは、
私が知る限り、何かを失うかもしれないという
思考のわなに陥るのを防ぐ最善の方法だ」


スティーブも定期的に自分を見つめる時間を取っていました。

そして、その振り返りに基づいて行動を再選択していたのです。


結果、彼は自身の重要な価値観を大切にし続けた人生を送ることが
できたのではないでしょうか。




ぜひ時間をとって
「自身にとって大切なことは何か?」

「その大切なことを選べているのか?」

という投げかけをしてみてはいかがでしょうか。

また、
できるのであれば自然に囲まれた場所に泊まりで出かけて
やってみることをオススメします。

そうすることで
周囲の雑音に囚われず取り組むことができますから。





※とても大切で重要なエッセンスが、散りばめられているように、思います。

私たちは、ややもすると「やりたくもなく、望まない日常に振り回されている」かも、しれません。



上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。