2014年05月28日

「レジサラ」って何?


今日は、朝日新聞5月20日より【「レジサラ」って何?】を紹介致します。





【「レジサラ」って何?】

多賀谷克彦氏(編集委員)



「レジサラって何」と思った。大手アパレル、ワールド(神戸市)の寺井秀蔵社長が頻繁にこの言葉を使うので気になった。尋ねると「バーゲン品をレジで更に値下げする売り方です」という。

一般のバーゲンでは、値下げ後の価格情報はあらかじめ値札に記されている。更に値下げをするには、レジを改めて操作しなければならない。こんな言葉が生まれたぐらいだから、業界ではかなり話題になっているらしい。

昨秋から冬にかけて、一部のアパレルがショッピングセンター(SC)内の店舗で、刺し身のようなタイムセールや「2点以上のお買い上げで、さらに△%OFF」というようなレジサラ攻勢を仕掛けた。SC内の競合店は対抗策を採らざるを得ない。ワールドも追随を迫られ、利幅を落とす結果になったという。

「安く買えるならええやん」という消費者もいるだろう。ただ、タイムセール直前に買ったり、一点しか買わなかったりした顧客には「どれが本当の値段なの」と不信感を抱かれても仕方ない。競争と価格への信頼性をどう両立させるか。夏物セールまでには結論がでる。





※初めて耳にした言葉です。価格破壊の代表例だと思います。

販売する側に立つと、しんどいことです。よく考えたら、数時間前に買った同じ物が、更に安くなっていたのを見たことがあります。

『レジサラ』という言葉、覚えておきます。



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