2016年08月25日

濃厚味ブームの予感“熟成国産豚”


今日は、日本農業新聞8月15日より【濃厚味ブームの予感“熟成国産豚”】の一部を要約して紹介致します。





「熟成牛」の人気にあやかろうと、国産豚肉でも、じっくり寝かして売り込む動きが出ている。牛肉同様、肉は柔らかく、うま味も凝縮。そんな特徴を武器に、スーパーでは、試食の定番ハム・ソーセージを押しのけ、集客力を高める。“熟成”を付加価値に客単価のアップにつなげる飲食店も登場するなど、消費者への認知は広がっている。


首都圏で展開するスーパーいなげや(東京都立川市)は4月から、2店舗で「熟成豚」の販売を始めた。広報はいなげやでしか販売していない付加価値高い商品で他店と差別化を図ると強調。ハムなどの加工品の試食より購入に結び付く割合が3倍ほど高いという。


スーパーよりも飲食店では先に人気が広がっている。東京都千代田区の店では熟成豚のロースステーキが看板商品で、塩で味付けした肉をオーブンで焼き、好みに応じて塩とマスタードを付けて食べる。養豚会社から仕入れた骨付きバラやロースを店内に備えた熟成庫で、14日間寝かした豚肉の熟成を昨年秋から開始。直近1ヶ月の注文数は5倍に増えた。店長は「熟成豚は珍しさが受け、集客につながっている。7〜8割の客が注文する」と話す。


別の店では、10種類の銘柄豚を熟成し提供する。銘柄豚にさらに付加価値が付いた肉を食べたい人が全国から集まる。飲食店検索サイトのぐるなびによると熟成豚を取り扱う店舗数は、前年同期の約2倍に増えた。一昨年と比べ約3倍だ。





※専門性の高い新聞ならではの情報です。

肉の業界でも、熾烈な闘いが、あるのですね。

“熟成”と聴くと『手間暇かけて、美味しくなるように育てた』感じがします。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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