2020年07月01日

「ひらめき」を生み出すためのコツ 


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【「ひらめき」を生み出すコツ】(一部分、表現を変更)を紹介致します。

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何かアイデアを考えていて、「ひらめいた!」という瞬間は、皆さんにもあるのではないかと思います。

実は、この「ひらめき」、脳科学で解説できる部分がある、ということなのだそうです。

脳科学者の茂木健一郎さんの著書『ひらめき脳』(新潮新書)では、そのメカニズムについて解説されています。

まず、知っておきたいのは「ひらめき」と「頭の良さ」には関係がない、ということ。

「答えのある問題を速く解く」ということに関しては、人間はどうやってもコンピューターには敵いません。

でも、「ひらめき」は、人間の脳にしか出来ないこと、なのだそうです。

ひらめきの力と学校教育の成績は関係ないし、「自分は頭が悪いからひらめかない」という思い込みは、むしろ邪魔になる、と茂木さんは説明します。

そして、「ひらめきやすい環境」というのがあるのだそうです。

それは、外部の情報が関係するのではなく自分の脳がどれだけリラックスできるか。

加えて、何もない状態からは、ひらめきは生まれない、のだそうです。

私たちの脳は、何もないところから、ひらめきを創り出しているように感じますが、そうではなく、今まで考えてきたことや、インプットしてきた情報をまとめて、脳の中で処理していった結果、ひらめきとしてアウトプットされる、ということなのだそうです。

答えがありそうだけれど、見つからない。

これは言わば、「空白」を埋めようとしていることに似ています。

どんな答えが入るかはわからないけれど、求め続けることで、その答えが「ひらめき」という形で返ってくる、ということなのだそうです。

私たちは、ついつい、答えを求めている時そのことを集中して考えようとします。

でも、ふとリラックスして、別のことを考えている時ほど、新しいアイデアや素晴らしい解決策が見つかったりしませんか?

昔から、アイデアやひらめきが生まれるのは三上(馬上、枕上、厠上)と言われます。

今でいえば、移動中やトイレ、眠りにつこうとウトウトしている時など、机上で考えている時よりも、こうしたリラックス状態にあるときの方がアイデアやひらめきがやってくる、と古来から言われてきたわけです。

リラックス状態の時、今まで思いつかなかったような新しいアイデアや、素晴らしいひらめき、思いもよらない解決策などがハッと見つかることもよくあります。

仕事に煮詰まっていたり、何か解決策がほしいなという時。

一人で考え込むよりも、リフレッシュすると、案外いいアイデアが見つかっちゃうかもしれませんよ。


(参考資料)
『ひらめき脳』
(茂木健一郎 著/新潮新書)





※私は仕事柄、アイデア出しを、お客様と一緒にすることがありますが、確かにその時は、頭の中を空っぽにしています。

日常生活の中で、リラックス状態を創るよう、心掛けてみましょう。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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