2009年04月19日

リスクとは?



ある新聞で、「ビジネス5分道場」と言う記事があり、その中で、様々な本を紹介しておりました。


今回は、本の紹介ではなく、その文章中に書いてあった“リスクとは何だ?”とのテーマについて、面白そうでしたので、採りあげました。




人生、どこにリスクがあるかわからない。「リスクとは、予測出来ない危険」の事だと思っていたが、そうではない。予測可能なものであり、その確率分布を頭の中で描けば、リターン=収益も夢ではない。


何が怖いかと言うと、一見リスクに見えないリスクだ。その最たるものが、終身雇用制度(採りあげた本に書いてあった)との事。


産業構造の変化で、会社が本当に長期間抱え込まなければいけない人の数は、減っている。なのに、終身雇用に安住する事で、労働生産性、ひいては国際競争力の低下を招く。これが負の連鎖となって従業員に跳ね返り、業績悪化した会社と沈没。これほど危険な事はない。


人生におけるリスクの確率分布を常に念頭に置いてハンドルを握れば、世界はチャンスに満ちている。まさに「リスクは一生の友」そう言い切れる自信と強さが欲しい。


ちなみに、採りあげていた書籍は、勝間和代著『会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く』(光文社新書、740円)でした。


リスクを楽しむ位が、一番ですね。



この記事へのコメント
以前の会社で毎朝の朝礼で「5分間KY訓練(KY=危険予知)」をしていいました。会社の事務所や階段、道路上の信号の無い交差点、工事現場付近など、絵を観て、「この絵からどんな危険が潜んでいるのか」を考える訓練です。毎日違う絵から、それぞれがリスクに対して、どう対処するのが良いのか・・・5分間で意見を出し合い、一日の仕事が始まります。
この訓練、毎日のことなので、そんなに意識しなくても自然と「リスク」に対する心構えが養われ、結構、力が着きますよ。
Posted by 杉山 久美子 at 2009年04月19日 09:00
リスクがないと何かつまらないと感じます。

刺激を求めるタイプと思っているので、何らかのリスクが必要だと感じます。

大切なことは、「リスクをとるだけの価値があるのか」、「リスクをとることにどう

いう意味があるのか」といったことを認識できているかということだと思いま

す。ただ私は自分にとって都合のよいように考えるので、チャンスばかりに意

識がいき、リスクはあまり意識しないので気をつけたほうがよいかもわかりま

せん。大切なことに気づかせて頂き有難うございます。
Posted by 北島 俊彦 at 2009年04月19日 09:00
いつもお世話になります。一ノ坪英二です。
テーマから少し変わってしまうかもしれませんが、

将来を考えると、すべてはリスクを伴うものだと思います。
だから「今、何をするか」になると思います

過去と今を考えると、以前に聴いた以下の言葉を思い出しました
「すべてのコストは営業につかえる」
「つまり、なんでも金や労力をかけたことは、儲けにかえることができる」
過去を否定しないで、これからにつなげる
明るい考え方だと思います。(もちろん反省も大切ですが…)
Posted by 一ノ坪英二 at 2009年04月19日 09:36
杉山久美子様

訪問、ありがとうございます。昔、朝礼で「5分間KY訓練(KY=危険予知)」をしてたのですね。
ウチの会社も、やっています。運輸会社なので、運転中の危険が潜んでいるか、勉強するものです。KYT活動、と呼んでいます。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年04月19日 12:29
北島俊彦様

訪問、ありがとうございます。『リスクがないと何かつまらない』は、北島様らしくて、名言ですね。

刺激は、必要ですね。

リスクと上手く付き合いながら、チャンスを意識していく考え方ですね。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年04月19日 12:40
一ノ坪英二様

訪問、ありがとうございます。

すべてはリスクを伴うものですね。

今、何をするか、お互い考えて行動しましょう。

過去を‘過去の出来事’として否定せず、反省と対策で動きましょう。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年04月19日 13:50
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