2013年06月18日

ここが知りたい在宅医療Q&A


今日は、たまたま入った薬局に置いてあったフリーペーパー『ケアケアプラス 2013.5初夏号』から【ここが知りたい 在宅医療Q&A】を要約して紹介致します。





Q1:在宅医療を受けるには、何を準備すればいい?→A:在宅主治医を選び、介護保険の手続きが重要。要介護認定を受けていない場合、各自治体の介護保険窓口または地域包括支援センターに問い合わせをして、申請をする。この制度を利用すると、在宅療養の助けの介護サービスが1割程度の負担で受けられる。ケアマネージャーも選んでおく。



Q2:どんな病気・症状でも在宅医療は受けられる?→A:全ての年代の、全ての病気や障害を対象。多種多様な病状の方が在宅治療を受けている。ただ、前提は介護の力で、ご家族の介護力、家族のいない方や家族だけでは無理な場合、地域サービスの介護力を利用できる。



Q3:在宅医療の主治医はどうやって見つける?→A:かかりつけの医師がいるなら相談。訪問診療している開業医なら、そのまま継続して治療できる。訪問診療していない場合、病院内の相談室・地域連携室などを通じて紹介してもらえる。かかりつけ医師がいないなどの場合、各自治体の介護保険の窓口、ケアマネージャー各地の医師会などに相談できる。



Q4:在宅医療を受けながら通院することはできる?→A:可能。この利点は、専門性の高い疾患の場合、病院の専門医の診断が受けられる。病状急変などの際に入院して診てもらえる。患者さんが安心する心理的メリットも大きい。



Q5:診察時は家族がいないとダメ?また一人暮らしの場合は?→A:ご家族が不在でも診察は可能。しかし、できる限り同席して頂きたいのが多くの意見。診察検査の結果、治療介護の相談、情報提供が、よりスムーズになるから。訪問日時は基本的には同じ曜日・時間になることが多い。



Q6:在宅医療を受けると、お薬はどこでもらえるの?→A:在宅主治医の処方箋に基づき、薬剤師が調剤。その薬剤師がお住まいまで薬を届ける。薬の保管状況確認や服薬状況、服薬援助や工夫などの役割が、薬剤師にはある。しかし、小規模な薬局では対応できない場合がほとんどで、有料老人ホームや高齢者向け住宅にお住まいの場合、連携した薬局があるかもしれないので、要確認。



Q7:いざという時が心配だけど、大丈夫?→A:緊急時は、まず在宅主治医や訪問看護師に連絡をとる。そのため、緊急連絡先を確認しておくこと。遠方への出張などで駆けつけることが無理な場合でも、連携している医師に代理を依頼している。急変時、救命処置をどうするかということをご家族の間で話し合い、意思統一しておくことも大切。主治医が臨終の場に間に合わなくても、その病気で亡くなったことが明らかであれば、死亡診断書は発行される。





※とても、よくまとまった内容だと思います。

このような必要性に迫られた場合、この『在宅医療』というワードで、ブログ内検索してお役立てください。



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