2012年03月13日
“へそくり”夫婦間事情!
今日は、2月23日読売新聞より《へそくりに夫婦間格差》を、紹介致します。
《へそくりに夫婦間格差》
妻170万円、夫112万円
オリックス銀行が22日発表した調査によると、配偶者に内緒で預金などお金をためる「へそくり」をしている妻の平均額は170万円で、夫の平均額(112万円)を60万円近く上回った。へそくりをしている人の割合は夫が64%、妻は69%だった。へそくりのきっかけは妻も夫も「自分のために」がトップだった。
20歳代を除く全ての年代で、夫よりも妻のへそくりが多かった。最も少なかったのが30歳代の夫(46万円)で、30歳代の妻(123万円)と2.5倍以上の差があった。最も多かったのは、60歳以上の妻の246万円だった。地域別では、首都圏の妻が夫より6万8000円多かったのに対し、近畿圏の妻は夫より77万円も多く、夫婦間格差は近畿の方が大きかった。調査は昨年12月に全国の20歳以上の既婚男女にインターネットを通じて行い、約2000人から回答があった。
※なんだかんだで『へそくりの文化』って、あるんですね。
私、考えたこと、あまりなかったです。
Posted by makishing at
06:47
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