2016年05月04日

会話・仕草の気になる点


今日は、NIKKEIプラス1の2016年4月2日より〔会話・仕草の気になる点〕の上位10位を紹介致します。





1.ため口→同世代と知ると突然ため口‥‥引いてしまう。

2.でも、しかし→自分の考えを通そうとする、相手を否定する。

3.ぼそぼそトーク→ハキハキと分かりやすく話して欲しい。聞き返すのも抵抗がある。

4.自慢話→自慢話の多い人は他人の話を聞かない。自分に自信の無い証拠。

5.笑顔が無い→最初に笑顔が無いとその後の会話が取れない。

6.貧乏ゆすり→せかられている、興味が無いと思ってしまう。

7.目を見ない会話→警戒している、嫌いなのかと感じる。

8.話を遮る→話を遮られるとストレスを感じる。尊重されていないと感じる。

9.早口で話す→双方向でない早口の一方的な人には共感できない。

10.スマホを見る→時計の代わりでも話に集中していない、失礼だ。





※この内容は、営業の基礎基本を学ぶ勉強会の、ある日の1日集中講座で使用されたテキストの中に引用されていたものです。

このワースト10、やらないに越したことないですね。

気をつけていきます。皆様も、みんなで気をつけていきましょう。
  


Posted by makishing at 06:24Comments(0)