2017年06月10日

本で鍛える2 つの力


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【本で鍛える2つの力】を紹介致します。





今日は、コンサルティング力と情報収集力を一気に高める方法をお教えします。
やり方は簡単。

朝10分だけ本を開きます。
この10分で目次と最初と最後だけ読みます。

そして、 「途中の内容はなんだろうか?」 と考えて1日を過ごします。

といっても四六時中考えることはできません。
なので、1,2回思い出す程度で構いません。

で、夜に20分くらいで、さらっとその本を読む。

ただ、これだけです。

ポイントは決めた時間でこれをやること。
10分で目次と最初と最後を読む。
20分で内容を把握する。

こうすることで限られた時間で 情報収集するのが上手になります。

また、限られた時間の中で何が言いたいのか?を考える類推力も身につくので コンサルティング力も高まります。

はじめは効果をなかなか実感しづらいと思います。
しかし、1ヶ月もやると自分の思考パターンが全く変わっていることに気づくはずです。

本質的な力を身につけたい方は、ぜひお試しを。





※如何でしょうか?!

似たようなことはしていましたが、ここまで規則性を設けていませんでした。

今回も、勉強になりました。
  


Posted by makishing at 08:27Comments(0)

2017年06月09日

ドラッカー7つの教訓


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【ドラッカー7つの教訓】を紹介致します。





【ドラッカー7つの教訓】


いつもの致知出版のメルマガから。

書籍「マネジメント」など多数のビジネス書で有名なドラッカー氏。
そのドラッカー氏の教訓。

当たり前の事ばかりかもしれませんが、なかなか全部できているとは言い切れません。
言い切ることができるようになれば、更に一段上の段階に行くことができているのかもしれません。

では、どうぞ。



 ドラッカー7つの教訓


 1.目標とビジョンをもって行動する。
 2.常にベストを尽くす。「神々が見ている」と考える。
 3.一時に一つのことに集中する。
 4.定期的に検証と反省を行い、計画を立てる。
 5.新しい仕事が要求するものを考える。
 6.仕事で挙げるべき成果を書き留めておき、実際の結果をフィードバックする。
 7.「何をもって憶えられたいか」を考える。





※如何でしたでしょうか?!

『当たり前の事』を当たり前にするのは、簡単ではないように、思います。
  


Posted by makishing at 07:40Comments(0)

2017年06月08日

人は‘商品に対する欲求’で心が動く


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【人は‘商品に対する欲求’で心が動く】(ブログ用にテーマを変更)を紹介致します。





今回の内容は…

「人は、商品の能力やニーズで心が動くのではなく、商品に対する欲求で心が動く」

多くの人から「良いのものだから買っておいたら?」と言われても、本人がそう思わず、それを手に入れたいという強い欲求がなければ、いくら説得されても財布からお金を出しません。

では、なぜ誰もが愛する人気アイテムやサービスが世間に存在するのでしょうか。

それは、一つの商品には、その商品を使うユーザーの欲求が様々で、たくさんのユーザーの欲求を満たす要因があるからです。

買う人全員が、そのアイテムに同じ欲求をもっているわけではありません。



小型マッサージ器は、よく売れる商品の一つです。

「これを渡したら親が喜ぶかな。親孝行できるかも」⇒親に喜んで欲しいという欲求。

「事務仕事からの腰痛に効きそうだ」⇒時間とお金を節約したい、整骨院に行かなくていいようになりたいという欲求。

「肩こりが解消されるかな」⇒常に休憩しながらPC作業をしているので、肩こりを気にせず集中してPC作業をやりたいという欲求。

ほんの一例ですが、どれも欲求ですよね。



いざ広告を出すとき、その他大勢はどんな欲求を持ちながら生活しているのか調べてますか??

売りたい商品やサービス内容を徹底的に前面に出していませんか?

欲求を掻き立てるメッセージを無視していませんか?



ここで、広告についての統計です。

「人は、何かの宣伝が目に入ったとき、見出ししか見ない」

実に70%の人は、初めに見出ししか見ないのです。

見出しで共感できてから、自然と本文に流れていきます。

キャッチコピー、いわば看板です。街の看板を見て、気付きませんか?

看板はアピールスペースが限られています。

あらゆる、人の欲求を掻き立てるデザイン、構成になっていませんか?





※文章は、この後にも続いていました。

重要なのは『相手に欲しくさせているか否か』になると思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


Posted by makishing at 06:28Comments(0)

2017年06月07日

玉ねぎの気持ち!


【玉ねぎの気持ち!】


玉ねぎの収穫をした


おっきいの
ちっちゃいの
形のいいの
いびつなの
健康なの
ケガしてるの


みんな
「おいらは、ここだ!」と

意思表示してる


だがしかし


ちっちゃくなくて
形が良くて
健康なのだけが


選ばれていく!!




彼らは
ひょっとしたら
思っているかもしれない



それは・・


なにかあっても

人間だけは

チャレンジできる
リベンジできる



形なんかダメでも
大きさなんかダメでも



努力で
なんとか
なるのが


『人間』


いいよな・・・『人間』
  


Posted by makishing at 07:41Comments(0)

2017年06月06日

実例をもとに解説!損害賠償請求はできるの??


今日は、弁護士費用保険のプリベント少額短期保険が配信しているメルマガから【実例をもとに解説!損害賠償請求はできるの??】を紹介致します。





さて、今回は、昨今世間を賑わせた不倫報道を題材に解説していただきます。トラブルによって、法的責任はどのようになる可能性が高いのかを解説いただきました。


◆損害賠償請求はできるの??◆


昨今、某週刊誌のスクープによる不倫報道が過熱し、LINE流出で一時的に芸能活動を自粛する方等もおり、当事者は戦々恐々のことと思います。

さて、今回はこのような不倫の場合に、某既婚男性ミュージシャンXと某独身女性芸能人Yを登場人物として、YがXに対して「離婚するといって騙された!」と怒って損害賠償請求ができるか、という視点でお話したいと思います。
 
 男性ミュージシャンの奥さんであるAさんが、不倫関係にあったXとYに損害賠償請求できることは、皆さんご承知のことと思います。
 では、例えば「妻とはもう終わっている」とか「妻とは離婚調停中である」等の嘘を言って、さらにYをXの実家などにも連れて行く等していた場合、YがXに対して損害賠償請求(貞操侵害や婚約不履行等)をすることはできるでしょうか?
YはXが既婚者だと知っていた(不倫関係と認識していた)ことは問題となりそうですね。

 実は、このようなトラブル類型は古くからあり、裁判例も結構あります。
 この点、一時期の判例では、「配偶者のある男子と情交関係を結ぶことは、・・公の秩序善良の風俗に反する行為であり、・・保護を与えるべきではない」として、ここでいうYのXに対する損害賠償請求を否定しており、平たくいうと、自ら法に反する行為をした者は法の保護を求められないとの考えがありました。

 これに対しては「だまされたYが可哀想!」とか「Xがゲスすぎる!」という意見も反面であるかもしれませんが、安心ください。裁判所もちゃんとわかっています。
その後の裁判例では「男性側の情交関係を結んだ動機、その詐言の内容程度、およびその内容についての女性の認識等諸般の事情を斟酌し」その不倫関係の発端が男性側にあるか女性側にあるかを判断し、男性側の違法性が著しく大きいと評価される時には、女性の男性への慰謝料請求を認めています。
かなり乱暴に約すと、Xの言動がどれだけ「ゲス」だったか、と、それを信じたYがどれだけ安易だったか、との比較ということになります。
 
 既婚男性が「妻とは別れようと思っている」等の甘言を用いて独身女性の気をひこうとすることは、ある程度社会経験のある女性であればママある事として理解していると思いますので、その程度(というと怒られそうですが)であれば男性は責任を負わないケースが殆どだと思います。
しかし、それを超えて、「実家に連れて行く」等の女性に結婚を強く意識させる行為まですると、裁判例の基準でも、女性の貞操権等の侵害となりそうです。某既婚男性ミュージシャンXはかなり黒よりのグレーで、某女性芸能人Yが損害賠償請求できる可能性も十分あると思います。
ただ、実際の裁判は細かい事情や証拠をどれだけ準備できるか次第ですので、当事者の皆さんは「責任を負う可能性がある」ないしは「損害賠償請求できるかも」という程度の認識で(当然、不倫を推奨するものではございません)。





※こうした類いの揉め事、ややこしいですね。

あらゆる争い事を、受け止めて解決に向けて尽力してくださる、弁護士という職は、素晴らしいです。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


Posted by makishing at 08:13Comments(0)

2017年06月05日

高価な掛け軸とイモを交換


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【高価な掛け軸とイモを交換】を紹介致します。





【高価な掛け軸とイモを交換】


1994年から続くテレビ東京の看板番組「なんでも鑑定団」、現在の骨董品ブームの火付け役としても有名です。

視聴者が自慢の骨董品を鑑定に出すのですが、地方のごく普通の家に、とんでもない掛け軸や焼き物が残っていることが多く、「こんな高価な美術品がどうしてここにあるのか?」と不思議な気持ちになることがよくあります。

実は貴族や大名家の子孫だった、というようなことはありません。

答えは太平洋戦争直後の昭和20年から22、23年の経済混乱期に大都市の由緒ある家から流出したものが多いのです。

当時は経済システムが崩壊しており、日本全体が大きな食糧危機のなかにありました。
とくに大都市ではその傾向は顕著で食料に困った住民は地方の農村に「買い出し」に行くことで、しのいでいたのです。

超インフレでお金の価値が低かったため、食料と交換するため、家に代々伝わる美術品を持ち出したのです。
掛け軸、絵画、焼き物と米やイモが交換されたわけです。

そのため、地方の農家に、今では数百万円、数千万円もする高価なお宝が伝わることになったのです。

まだまだ食べられる食品が大量に廃棄される今の時代からは到底、考えられないことですね。

なにはともあれ、食べ物は粗末にしないようにしたいものです。





※テレビ東京系列の『なんでも鑑定団』は、長寿番組の仲間入りが出来るほどの、人気番組になってきたと思います。

私も見ていて思ったのが、この筆者と同じ疑問でした。

この度、その疑問が解消されて、スッキリしました。

飽食やグルメの時代になっていますが、食べ物を粗末にしないようにしましょう。
  


Posted by makishing at 06:16Comments(0)

2017年06月04日

24時間営業の駐車場


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【24時間営業の駐車場】を紹介致します。





【24時間営業の駐車場】



時間貸しの駐車場と言えば…

「タイムズ」

と答える方も多いのではないでしょうか。


タイムズについてドライバーの認知度は90%を超えていると言われています。


タイムズは、パーク24株式会社が運用する駐車場のシステムですが、運用開始は今から25年前になります。


当時、駐車場と言えば、月極駐車場か有人の時間貸し駐車場しかありませんでした。


そこで、パーク24(株)は「24時間営業の駐車場」という画期的なシステムを導入。


このシステムは、土地のオーナーに一定額の賃貸料を支払し、設備の設置、管理・運営はパーク24(株)が一切引き受けるビジネスモデルです。


つまり、土地のオーナー側に経済的な負担がないので、爆発的に広がることが期待されていました。


しかし、運用開始当初は、うまく広がりませんでした。


経済的なリスクがない事が逆に「そんな上手い話しがあるはずがない」と信用されなかったというのが
大きな要因です。


そこで、認知度を上げて信用力を高めるために、ロゴ(商標)を作ったのです。


24時間、時間貸しというサービスが一目で分かるようにするために「Times」「24h」という文字を装飾したロゴマークを作成。


さらに、看板の形を個性的な平行四辺形とし色を黄色にして目立つようにしました。


この目立つ看板を設置することで、ドライバーの認知度が急上昇。


ロゴをうまく活用したことで、認知度が高まり信用に結びついて、タイムズは全国的に広がりました。


「駐車場事業は参入障壁が低いだけに、ロゴで認知していただき、信用を築いた効果は大きい」と同社の広報担当は述べられています。


特許で守ることが出来ないビジネスモデルであれば、参入障壁が低くなる可能性があります。


だからこそ、同社のように商標(ロゴ)を上手く活用して、一気に認知度を高めて確固たる地位を獲得するのも有効な戦略の1つではないでしょうか。





※今でこそ、知らない人はいない『タイムズ』ですが、最初から上手くは、いっていなかったのですね。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


Posted by makishing at 12:00Comments(0)

2017年06月03日

なんとなくやる気がしないとき


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【なんとなくやる気がしないとき】を紹介致します。





「なんとなくやる気がしない」と仕事が手につかない場合ってありますよね。

その理由は様々ですが、もしそれが大きな仕事や時間がかかりそうな仕事で頭がフリーズしてしまっているようなときなら・・・

割と簡単に対処ができます。

「これを終わらせないといけない」という考え方を「この仕事をはじめないといけない」と改めるだけです。

「終わらせないといけない」となると、どうしても終わるまでの長い道のりを想像してしまいます。
結果、やるべきことが膨大に感じ頭がフリーズするわけです。

でも、「はじめないといけない」になると、はじめさえすればOK。
終わらせるかどうかは二の次。
結果、仕事を前にすすめることができるようになります。
そして、最後までできてしまうということが割と起こります。

これは作業興奮という心理作用で、片付けとかなんかがわかりやすいと思います。
やるまではめちゃくちゃ気が重いですが、やりはじめると凝りに凝ってやってしまうはず。
アノ感じです。

なので、とりあえず無理やりでも始めてしまえ、ってこと。

そして、「やる気がしない」で終わらせるのではなく、その理由を深掘りしてみる。
そうすれば対処法はある、ということです。





※如何でしたでしょうか?!

私自身、大いに参考にして、今度『やる気がしないとき』に、やってみようと思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


Posted by makishing at 08:02Comments(0)

2017年06月02日

風水とは


今日は、一年半程前にお会いした、風水の営業活動をしておられる方から頂いた名刺の裏に記載されていた【風水とは】という説明文がありましたので、紹介致します。





風水とは、約4000年続く中国発祥の学問です。そして中国の古い格言には『一に命、二に運、三に風水』とあり、人生をよく生きるためには欠かせないものの一つとされています。

また石羅代表の伝統風水師は「自然の影響を正しく受けるための技術」とも捉えており、風水を知ることは本来自然の一部である人が、自然にしたがって幸せな人生をきづいていくための道しるべになると信じています。





※風水に関する文章でしたが、如何でしたでしょうか?

方角や色だけのことで単純なものだと、誤解しておりました。

暦(日付・時期)なども関連する、素晴らしい統計学なのですね。

まさに“自然の影響を正しく受けるための技術”が、それを示唆しています。

私たちも、日常生活や仕事に、こうしたものを採り入れていくと、いいですね。
  


Posted by makishing at 07:49Comments(0)

2017年06月01日

本当のリーダーシップとはなにか?


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【本当のリーダーシップとはなにか?】を、紹介致します。





社会で生きて、何かの結果を出すためにはリーダーシップが必要な時があるでしょう。


結果を出している人、それも優秀な結果を出している人に共通するのは影響力の高さです。


影響力のある人が優れた結果を残せるのだと思われがちなのですが、実はそうではなく、まだ結果が生まれていないときその人に地位も力もない時から影響力を発揮していている人が持っているもの、それが、「リーダーシップ」になるのです。


リーダーシップは、たとえそれを持っていなくても後から身につけることが可能であり、その人自身に何の才能がなかったとしてもリーダーシップを身に付けることで卓越した結果を残すことができるのです。


そして、リーダーシップとは役職や立場にかかわらず必要なものであり、自分が管理する立場にないから部下がいないから、新人だから責任がないから、だからリーダーシップが必要ないと考えるのは大きな間違いだと思います。


ではリーダーシップとは何なのか?


それを定義するとすれば「ついてきてくれる人がいる」ということになるでしょう。


会社の経営者や起業家に多く見られる勘違いですが、「自分にはリーダーシップがある」そう思っている人がいます。


しかし、人が彼らについてくるのは「お金」であったり「権力」であったりと、「その人自身」に人がついていくわけではないケースが存在し、そこにはリーダーシップが不在である場合が多いのです。


歴史的な事件や出来事、それに伝説的な事業家のエピソードなど、そこに登場する人物たちがまだ無名であり地位も権力もないただの一個人であったときでも、彼らの名を後世に伝えているのはリーダーシップあってこそのことだと思います。


リーダーシップはビジネスでは必要不可欠なものであり、リーダーシップがなければ、セールスも教育も集客も何一つ成功させることができません。


それに短期的ではなく、永続的に影響力を発揮するには、リーダーシップの存在は欠かせないことになるのです。


リーダーシップがあれば、どんな場所どんな組織であっても自然と人が育ち各々が限界を超えて力を発揮する。


そんな素晴らしいチームを生み出すことが可能です。


自分がリーダーシップを発揮していれば周りの人間もおのずと自分自身のリーダーとなり、指示待ちすることなく自分のするべき事に邁進するようになるのです。


リーダーシップがあれば誰かを幸せにしながら、より充実した素晴らしい成果を手にすることができるでしょう。


繰り返しますが、地位や権力もなく知名度や実績もない人が結果を残すには、リーダーシップが必要であり、すべての影響力の根源にあるのがリーダーシップというものです。


そしてリーダーシップは自ら動くことによってのみ手に入るものであり、自分が動くからこそ自分の後に人がついてくるようになるのです。


リーダーシップを発揮するためには、自分が「こうしたい」「こうなりたい」と思っていることを、自分の人生で実行することです。


それを一言でいえば「言行一致」の人間になるということです。


自分が「こんな社会を作りたい」そう思うなら、自らがまず、実行するべきであり、自分が語ることを、行動で示すことが影響力を発揮するリーダーシップになるのだと思います。


あなたが無名であっても、実績がなくてもリーダーシップを発揮することは可能であり、それにはまず、自分で自分のリーダーになる必要があるのです。


影響力のある人は、最初からリーダーシップを発揮し続けている人であり、そんな人は、他人のリーダーである前に自分自身のリーダーであろうとしそれを実行してきた人です。


「自分の言葉を現実にしようと動く人」これがリーダーシップという影響力を発揮し、自分のリーダーにも他人のリーダーにもなれる人だと思います。





※よく解り、納得できる文章です。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


Posted by makishing at 07:11Comments(0)